- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757552074
感想・レビュー・書評
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何かバイオレットに何となく悲壮感があるように感じる。
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初読。血液型という概念がまだ存在していない時代を舞台にしているが、セバスチャンが血液には種類があるということを知らなかったのは意外。大体のことは、あくまで執事だから出来るのであって、全能の神というわけではなさそうだ。というか悪魔な時点で察し。
セバ様に淡色が似合わないというニナに同意する。なぜだろう、キャラが立ちすぎているのか、それともやな先生が凄いのか。というかファッショナブルなセバ様も良い。顔がいい人には色んな服やコーデを試したくなる。
特別編は、しっとりとしつつもやはりいつもの黒執事だった。次巻も楽しみ。 -
元監督生たちの上をいくために、新たなチームを作り上げてファントムハイヴの名で対抗するシエルたち。クレイトンの変わり様に笑ってしまったwリジーの苦しみに満ちた表情が悲痛です・・・どうか早く彼女を救ってあげてほしい。
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学園編のときから思ってたけど、ヴァイオレットくん可愛い…。こんな人見知りっぽいのに無理やりアイドルステージに立ってるのむっちゃ可愛い。というか、黒執事はその時々で色んな方向性に飛ぶので、今回のアイドルはここまで来たかという感じ。完全にシャイニング事務所。もっとやってくれ。
でも、元々のゴシックで耽美な感じも好きなので、定期的に戻って欲しい~。ダンスパーティとかさ~。 -
ねたバレすると、お星様の分類はABO式血液型ですね。
人数で分かりました。
さて、大量の輸血させる側の4人って誰なのか?
これが最大の謎でしょうね。
死神派遣協会も動き出して、三つ巴の様相になりそうです。
ブラバットの正体も同様。
とはいえ、ブラバット。シエルの正体はわかっていないみたい。
ホプキンスとの繋がりも。
いろいろと伏線が張られて、まさかの新P4(+カダール)の登場となりました。(ハーコート可愛い♪)
次巻はミュージカル?対決になりそうな予感。 -
面白かったー。ファントムファイブいいね。早く続きが読みたい。