ウルトラヘヴン (2) (ビームコミックス)

著者 : 小池桂一

• エンターブレイン (2005年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[死海文書技術研究所さんの感想 · 2023年12月30日]

2巻もあったので読了。

うーん、救いがないなぁ。

[ノーネームさんの感想 · 2015年12月7日]

脱法漫画ですねこれは多分ウルトラヘヴン読んでると脳に脳内麻薬が分泌されて薬物やってるのと同じくらいの状況になれるのじゃないだろうか？と思うくらいすごい作品です。幻覚描写も凄いし読んでいると段々酔ってくるため一気に読むのが疲れる３巻はいつ読めるだろうか？

[Holonさんの感想 · 2012年9月6日]

アンプによりカブの過去を追憶しつつ現在に戻ったりと…主人公を辿る旅。２巻も１巻にまして圧倒的な表現力、描写力だった。歪む表現のコマが好きだなぁーよくこんな緻密な作画と創造出来るなぁと感心せずにはいられない(」>∀<)」

[美希さんの感想 · 2009年1月28日]

連載再開！

はやく続きが読みたい。

著者プロフィール

（こいけ けいいち）
一九六〇年生まれ。漫画家。一九七六年、デビュー作「ウラシマ」で第十二回手塚賞受賞（当時史上最年少）。作品に『SPINOZA』（作品社）、『かたじけない』〔原作・神崎夢現〕『Ｇ』『ヘヴンズドア』『ウルトラヘヴン』（いずれもエンターブレイン）などがある。

「2011年 『野生哲学──アメリカ・インディアンに学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」