- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757728066
感想・レビュー・書評
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とても綺麗な作品で「透明な硝子」を連想させる様な本です。読んだ後は心の中が澄んだような気持ちになります。
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全作読んでいるけど、この作品が1番好き。
千愛って名前かわいい。 -
遠子先輩かわいい
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文学作品とリンクする、透明感のある苦しい青春の話
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純文学とライトノベルの架け橋的作品。
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ああ、ライトノベルだなぁ、と強く感じる。
内容はアレだが、テーマはなかなか。 -
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ブクログの推薦で図書館から借りたが、表紙や何枚かめくって読むか返すか迷ってしまった。結論としては読んで良かったと思う。
作者の太宰愛がすごく感じられた。トッピと感じられることはあったが読み方が悪いせいかもしれない。 -
今読んでも色褪せない作品。15周年ツイートで、引っ張り出して再読。最近のラノベ(異世界転生系とか隠キャラブコメ系)は全然合わないけど、やっぱりこういう作品がいいですね。大きなストーリーは覚えてるけど、それぞれのエピソードは忘れてたね。太宰治は人間失格だけじゃない!遠子先輩に憧れる。この調子でどんどん再読しよっと。