ビームコミックス エマ 8巻(通常版)

著者 :
  • エンターブレイン
4.06
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本棚登録 : 1294
感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757734494

感想・レビュー・書評

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  • 先生の若い頃の話が実に良かった

  • 万博のため人が大勢くる。1シリングで入場できる様だ。ダグは家に帰ると若き頃のケリーが迎える。万博に行きたいダグ。何とかして万博に二人で行くことができた。どれも珍しくて夢中で見て廻っていた。最後に思い出の品を買い現在のケリーが昔の思いにふけっている場面に。それから、エレノア・キャンベルの話に変わる。アーネストが海で一度会うが、社交界でも会う事に。ウィリアムとの事の後の話のようだ。アーネストと話をしていて、気が少し晴れているようだ。エレノアが救われた感があって良かった。他の人物達の短編などもあり

  • 水晶宮の万博の様子を漫画で読めるとは~とそれだけでちと興奮してしまった(^_^;)けどそれだけじゃなくて、それぞれのお話も絵も上手くて面白い。ちょっと全巻集めようかしら…。水晶宮のステンド・グラスギャラリー見てみたい(o゚▽゚)o

  • 若いケリー先生かわいすぎるやばい。

  • 独特の雰囲気がある。静かだけどしっかりした話というか。若き日のケリーさんの話にはホロっときた。

  • ケリーさんの若かりし頃はとても素敵なお話ですね!そしてエレノアにも新たな出会いがありましたね。この先どうなるか楽しみです^^

    そして何度読んでもモニカお姉さまが好きです(笑)

    また、見開き1ページ14コマ全てにセリフが一言も無いのに驚きました!表現力が凄いです!

    で、やっぱり最後はターシャが大好き!

  • 原來是家庭教師年輕時。是回憶的回憶呢...
    (威廉.瓊斯的以前的家庭教師...艾瑪在vol.1服侍的夫人)
    我喜歡凱莉也喜歡道格!雖然個性相差天高地遠的~

    時間會撫平傷痛,快樂事情會在回憶中一直保留著...真感慨。



    再來是愛蕾諾.坎貝爾
    被行事有些幼稚(還含點報復!?)的威廉退婚的愛蕾諾,可說是無奈的刮到颱風尾吧!一半是威廉當時非常不如意,另半是愛蕾諾的姐姐~那位很兇的伯爵夫人莫妮卡,形式過於衝動,結果變成趕鴨子上架......
    大概森薰也對她很過意不去,所以重新安排個好人給她XD

    我喜歡李維!學院型的卻不會過於死板,對做事的分寸很會拿捏。所謂早熟的小鬼吧XD (名名年紀和愛蕾諾差不多XD)(愛蕾諾思考較不成熟,可是家教良好。)

    這篇所有人物的互動、表情與肢體動作都非常細緻,尤其喜歡李維與愛蕾諾在陽台(?)喝茶那裡。李維巧妙的舒緩愛蕾諾的不安與緊壓力(剛被旁人大剌剌的說背後話...)。

    什麼樣的角色會用如何的思考方式,無論是姊姊、貼身女僕獲李維的叔叔。都各自展現自己的風格。是高手才有的能力(而不會每個角色都很像~僅限在作者喜歡的那型XD)

  • 欲しい本

  • エマはこの巻から読み始めました。
    「一生に一度のことだよ」
    指ぬきの思い出から「乙嫁語り」まで、印象に残るシーンが何度もあってすっかりこの作者のファンになっていました。

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著者プロフィール

家族支援カウンセラー。1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている。

「2023年 『家庭にしのびよる“うつ”に負けない! 悩めるママとカウンセラーの家族をみつめる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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