- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757734494
感想・レビュー・書評
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先生の若い頃の話が実に良かった
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万博のため人が大勢くる。1シリングで入場できる様だ。ダグは家に帰ると若き頃のケリーが迎える。万博に行きたいダグ。何とかして万博に二人で行くことができた。どれも珍しくて夢中で見て廻っていた。最後に思い出の品を買い現在のケリーが昔の思いにふけっている場面に。それから、エレノア・キャンベルの話に変わる。アーネストが海で一度会うが、社交界でも会う事に。ウィリアムとの事の後の話のようだ。アーネストと話をしていて、気が少し晴れているようだ。エレノアが救われた感があって良かった。他の人物達の短編などもあり
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水晶宮の万博の様子を漫画で読めるとは~とそれだけでちと興奮してしまった(^_^;)けどそれだけじゃなくて、それぞれのお話も絵も上手くて面白い。ちょっと全巻集めようかしら…。水晶宮のステンド・グラスギャラリー見てみたい(o゚▽゚)o
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若いケリー先生かわいすぎるやばい。
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独特の雰囲気がある。静かだけどしっかりした話というか。若き日のケリーさんの話にはホロっときた。
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欲しい本
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エマはこの巻から読み始めました。
「一生に一度のことだよ」
指ぬきの思い出から「乙嫁語り」まで、印象に残るシーンが何度もあってすっかりこの作者のファンになっていました。