バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫 い 3-1-6)

著者 :
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 1496
感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757745186

感想・レビュー・書評

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  • たしかになんだこの巻w 秀吉がそろそろ寂しそうにしているよ!

  • 新キャラとして明久の姉、玲登場。それはそうと最近明久、美波とイチャイチャしすぎじゃない?えっ?僕もそろそろ怒っちゃうぞ!今回テストの影で忘れがられそうですが、冒頭の方やラストの召喚システムの不具合が気になりますね。

  • バカなノリで面白い。
    今回は召喚ひかえめでした。

  • 姉登場!

    今回のもくじ代わりのバカテストは8問。途中から明久姉が問題を出してくれてます。

  • 玲さん登場巻。なんというか雄二の母含めこういう人物でないとこういうヤツらの家族ではあり得ないだろうという濃さ。
    いろいろ伏線もあって気になるところ。そして明久の重大機密におかっぱボブがいなかったのかも気になるところ。笑。
    あと、ベタなのにアレクサンドロス大王にツボったのは不覚だった…。

  • お姉ちゃんの明久への愛情に涙。
    お姉ちゃんに減点されたくないからって頑張る明久、
    そして、バカで可愛い明久の幼少期がお姉ちゃんの口から明かされる。
    美波も瑞希も明久に萌えてるような・・・特に瑞希。

  • 明久の姉の玲が登場する巻。
    この巻はめずらしく明久が勉強する巻でとても新鮮だったと思う。
    玲のキャラクターはちょっとなじめなかったが今後の活躍に期待したい。

  • この巻のメインはやっぱり明久の姉の吉井玲がでてきたというところですね~、3,5巻で一応名前はでてたんですが、玲って男なのか女なのかわからなくてどっちなんだろと思ってたら姉でしたね。
    明久が一人暮らしを続けるために頑張っていく話なんですが・・・さすが明久最後の最後にやってくれましたwさすがアレクサンドロス大王です!
    あと久保君は完全に吹っ切れましたね。

  • 突如、明久の姉がやってきた。姉は弟を監視するため、母親から送り込まれた。成績しだいで1人暮らしが終わってしまう。明久はこのままではまずいので、普段やらない勉強をやり、期末試験でよい成績をのこそうとした。しかし、普段の生活が悪かったためどんどん減点されてしまう。そういうことでクラスのみんなと勉強会をすることに。

  • バカテス5巻です。明久の実姉の玲さん初登場です。玲さん、キャラが素晴らしいことになっています。初登場の格好からしてもう…。
    泊りでの勉強会の件もすごく面白く読めました。秀吉がもう同性に見れなくなってしまいました。というか最初から危うかったのですが。
    最後の方の明久と玲さんのやり取りはバカテスにしては珍しい展開だったと思います。たまにそういうのが入ってくるのがいいです。

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著者プロフィール

処女作『バカとテストと召喚獣』(ファミ通文庫刊)でいきなり大ヒット。次回作としてオリジナル漫画原作『ぐらんぶる』に挑戦、またもヒットとなる。

「2023年 『ぐらんぶる(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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