CYNTHIA THE MISSION 1 (ZERO-SUM COMICS)
- 一迅社 (2005年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758051309
感想・レビュー・書評
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スタジオディーエヌエー一迅社
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このマンガすごいっ!刃牙好きなら面白いよ、とどこぞのレビューで書いてあったのをみたが、全然違うじゃないかっ!戦う女の子たちはかくも美しいのだ!
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多分美少女バトルマンガ。割とキツめな描写がありますがリアルタッチという事で。設定はかなり非現実的ですけど。
本巻ではキャラクター掘り下げになっているが、流れや時列がバラバラ過ぎて読みづらい。これからかな? -
ちょっとエグい表現がありましたが、女の子達が可愛かったので良しです!(オイ
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シンシアは可愛いし登場人物はかっこいい女の子ばかりでにまにま(@ ̄ρ ̄@)
非現実的だけど、かっこいいー!かわいいー!!でひたすら読めた。 -
はげが活躍する美少女格闘漫画です。残酷な描写があるので気をつけて!
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まぁ内容としては美少女格闘モノ?バキとかにイメージとしては近い気がします。
なかなかグロい表現もありますすし、基本シリアス展開ですがおふざけも忘れないのがこの人の良さかな。
正直な話めちゃくちゃ人を選ぶと思いますが自分は好きです、うん。 -
格闘漫画。女子比率高し。
殺し屋、ボクサー、柔術使い、空手家、拳法家、元ヤン、二重人格者、テロリスト、邪眼使い、ゾンビ、
などが殴ったり刺したり殺したり殺されたりします。
はらわたがこぼれ落ちても死なないのはご愛敬。 -
四巻まで読了。えぐえぐ美少女暴力漫画。主人公シンシアは葛藤の面では応援したいけど、肝心の格闘場面の魅力は他のメンバーに圧されがち。2巻以降からシンシアの成長とストーリーがハッキリしてぐんと面白い。アラヤの頑張り、シーベルは己の痛みを知るのか、シイと果苗の世界は破れるのか、とっても気になる。