ピカピカ家畜 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758053808

感想・レビュー・書評

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  • “「なっなっ 何言ってんの!?」
    「何度もデート したじゃない」
    「いつ!? どこで!?」

    「空き教室のロッカーと
    体育用具室のロッカーと
    視聴覚室のロッカーごしに
    おしゃべりデート」”

    黒沢承羽:磨羽の弟。なんか危ない。
    二河:すごい目の持ち主。
    高井さん:爆弾好き。
    高井さんがあまりにも悲しすぎた。
    泣けた泣けた。うーん。
    爆弾を愛した彼女の最後の言葉があまりにも悲しすぎる。
    うん。

    Thanks to K.H.

    “「思い出した
    口から漏れるのは 爆発の カウントダウン

    この現在
    私に死が 近付いてる」”

著者プロフィール

『骸シャンデリア』『ミザントロープな彼女』『わたしが強くした神』(講談社)、『冥界落語』『光』『美しい人々と美しくない東雲くん』(一迅社)、『鬼舞』(原作/瀬川 貴次、集英社)など。マンガアプリパルシィにて『私とこわれた吸血鬼』連載中。

「2023年 『私とこわれた吸血鬼(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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