拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2009年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758054263
感想・レビュー・書評
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面白いけれど、この調子でレギュラーを増やして行ってどうなるものか。
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新キャラが登場したりして横丁にも変化がありますが、面白さは安定しています。
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いつもどおりてんやわんやです。
いつもどおりちょっといい話も入ってます。
「ちょっといい話」職人になってきた気もしなくはないですが、どたばた比率が高いので鼻につかないです。
シロがかわええ。猫飼ってるだけあって猫描くの上手ですなあ。 -
このお話の予定調和的なノリはやっぱりいいなぁ・・・。
最近ほろりと涙してしまいそうなエピソードがご無沙汰な気がするけど。
レギュラーに加わりそうな新キャラ一人増。 -
拝み屋横丁シリーズの最新刊。
あらすじ
「ごく平凡な、とある商店街。
その一角に、周辺住民が「あそこには近付くな」と恐れてやまない横丁がある。
レトリックな横丁に住むのは、陰陽師、エクソシスト、神父、拝み屋などの怪しげな人々。
人呼んで「拝み屋横丁」での一風変わった日常を追うコメディ漫画。
基本的に一話完結である。」
Wikiから転載
シリーズ12巻目。
感想
相変わらず、拝み屋らしくてよかったです。
基本、どたばたでしたが、今回、更に拍車がかかってた気がします。
シロちゃんが思ってたよりも馴染んでて良かったなというのが一番の感想。
てっきり、あんまり〜かなと思ってたキャラなんで。
猫好きなので、シロちゃんが一番好きかも。
後、個人的に、71話の東子さんの姉御っぷりが好きです。