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- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758435390
感想・レビュー・書評
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なさぬ仲、こんなにすぐに打ち解けられたら良いな。
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十手持ちの娘が、八丁堀同心の後妻に嫁ぎ、武家との生活の違いや先妻の子供達とのすれ違いを経て少しずつ馴染んでいく家族の話と、男勝りの行動力で事件の解決に奮闘する話が並行して書かれている。
短編連作。
事件そのものは繋がりはないが、登場人物が同じで、家族としての繋がりが話が進むにつれてだんだん進んでいく。 -
シリーズ第一弾
岡っ引き梅吉の捕物好きの娘操が同心の後妻に
子供たちとの葛藤、そして先妻との?
三話形式の短編集? -
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1 八丁堀夫婦ごよみ
うーん。操は子供?まったく魅力なし。なんか話がガッサガッサしている。時代ものなんだからもっとしっとりしたものを好む人間にはちょっとね。第一話はただ我慢して読む。第二話…武家屋敷の中に、ねぇ?第三話、やっと?
次巻に期待。
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