経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ 増補: ひとめでわかる図解入り
- 海竜社 (2009年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759311082
感想・レビュー・書評
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一般常識
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2004年に円の価値がなくなるからドルユーロにかえたらどうですか?と言ってて、正論なんだろうけど、2011年から見ると、詐欺にしか思えない。五年後くらいの経済ってどうなるんだろう。
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もう一度必ず読みたい。
経済勉強したい。
と、思いなおすきっかけにらなった一冊。
また読もう。 -
経済のことあらためて勉強してみようと思って「猿でも分かる」系の本を探してたらこれを見つけたので読んでみた。
基本的すぎてすぐに読了できてしまったが、まあよくあるTeaTimeのコーナーを読んでいると思えばもとはとれたかと。。。。 -
基礎から経済勉強しようとしたらど基礎過ぎた。本当になにも知らない人にはオススメ。
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日経平均株価の算出式変遷、銀行の役割・ノンバンク、サブプライムローン・リーマン・世界金融危機、年金制度破綻の危機など、身近でメディアを賑わせるテーマが、本当に基本的な事だけだけど分かりやすく紹介されている。深く理解出るかというよりも毛嫌いせずに入れるという意味で、秀逸!次は政治だ!
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池上さんの本は軽く読めてわかりやすいです。入門書。深く知る為には他の本へのストレッチが必要。
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2009年の本。神戸に出張の際に駅で売ってたので買った。
30分くらいで読める。