- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763193964
感想・レビュー・書評
-
言葉の持つ力に魅了されました。言霊を信じていますが、更に言葉の力の未知数を感じました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スゴい衝撃的な一冊でした
人もほとんどが水分でできていますので、改めて自分の周りの環境、見るモノ、聴くモノ、発する言葉がいかに大切なのかを知る事がでしました -
見えない力を見る魅力。
そんなはず!!なんてことは何一つなく
私たちの中でちゃんとわかっていること。
その見えないことを見せてくれる一冊。
面白い感覚がある。
もしもここにつづられていることが真逆だったら、
絶対嫌だし、
信じない。
けれど、
自分がわかっているけど見えないこと、
きっとそうだと思っていることを
見せられても「ほんとうかなぁ・・」と感じる。
なぜだろう???
なにがそうさせるのだろう???
子どもはそんなことがおきなかもしれない。
信じたものが自分の本物になるから。
受け取り方はそれぞれでいい。
「本当かなぁ〜〜」「いつもそうなるのかなぁ」
と想いながら読み進めるもよし。
大切なのは、
ここにつづられていることは
少なくとも自分が「そうだ」「そうあってほしい」
と思っている方向と同じであること。
そして、
たとえ、そのすべてをみせていなくと、
その一部を眼にして、
そして、自分が”何をするか?”ということかもしれない。
とても素敵な一冊。 -
この本の内容が非科学的だとかこじつけだとかそういうことはどうでもよくて、この本を読んでからしつこいくらい人に「ありがとう」と言うようになったこと、言葉のちからを信じるようになったことは何よりも真実だ。
-
『ありがとう』という字を見せた時の水の結晶と
『ばかやろう』という字を見せたときの水の結晶の違い。
人間は70%が水でできています。
その水を『感謝』で満たしたら・・・
波動が変わる。
凄いよ〜この本! -
水も語りかけるといい結晶を作りだす!?人間の70%も水だが・・・??
-
黒いコートに雪が落ちてくると、雪の結晶が見えます。美しい六角形だったと思います。
水の研究者である著者は、結晶を写真に撮りました。きれいに整った結晶、歪んだ結晶、そして結晶にならなかった水。この違いはいったい何か・・・科学のジャンルでありながら「すべては、人の心なのです。」とある不思議な1冊です。セイジュ -
とりあえず画像が綺麗。
-
水道水とくらべ、すばらしい結晶を見せてくれる自然水の数々。いい音楽を聞かせたときに水が見せる、なんとも美しい結晶…。氷結結晶を通じて著者が水から教わったことをカラー写真とともに紹介。
-
水の結晶は綺麗だが、内容にはがっかりだった。
写真集としてみれば、★★★。