- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766784862
感想・レビュー・書評
-
中身が薄い。もう少し具体的な例が知りたかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当たり前と言ってしまえば当たり前のことが書かれている。
しかし、その根本はと言えば、そのマインドなのかもしれない。仕事に対するマインド、受け取り方に対するマインド。そういうものを自分のスキルセットとしてものにできるかどうかが重要。まぁ、それを自分のものにできたとして、それで本当に稼げる人になれるかどうがは疑問だが、少なくとも仕事ができる人にはなれると思う。
そういった意味で、仕事に対する取り組み方の指南書として参考になった。
個人的には本書に出てくる国立大大学院卒の人が悪い手本のように出てくるのがかわいそうだった。 -
この本で印象深かった内容としては、
1、その人の人間性は絶対に行動として表れる。
2、身内への感謝を忘れるな。
3、大きな欲のないやつは稼げる人間にはならない。
といったくらい。
引用される人物として繰り返し同じ人が何回も出てくるのがイマイチ
新鮮味が足りない気がした。
2012/11/16 -
よい本です。まあ、たいへん耳の痛いお話でございました(^^;
-
キーワードはマインド。
自分の欲求に目を向け、それを達成するためには何をすべきか考えることができればうまくいく。欲するものが分かれば自ずと道も見えてくる。次に重要なのが素直さで、アドバイスを素直さ受け入れ、実行し、感謝を忘れない。 -
思考法としては役に立つけど、
実践できるかは難しいね。 -
普遍的な話。。実行できるかが鍵なのだろう。
-
結構参考になりました☆
稼げない人の共通項のうち、
・固定観念に縛られ、目先のことに振り回されてるかも?
・時間の使い方もお金の使い方もひとりよがりかも?
・生きたお金の使い方してるかな?
と、考えさせられました。
あと、仕事を続けて行くには、マインド(ポリシーとか志)も大切ですね~
改めてどこを目指しているのかと。。 -
年収云々ではなく、ビジネスで成功するための条件を具体的な人の例を挙げて説いている。全体に、そう目新しいものではない。自分自身があまり欲がある方だとは言えないので、その前提でどうするか、という点にも少し触れられていたのは、個人的には有意義。
-
・甘えの構造の中で自立した、自分の力で稼げる人間などが育つわけがない。
・