- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100908
感想・レビュー・書評
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わらった顔が好き。また読みたい(6歳2ヶ月本人談)
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9ヶ月の娘に。抑揚つけて読んでみたけど、うちの娘はヒットせず。もうすこし大きくなったらいろんな表情わかるかな。
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幼児教室のおすすめで。
おこったかおが一番お気に入りです -
230916
色々な表情の絵とともに、〇〇なかお、という一文が添えられている。1歳3ヶ月の子に、絵とともに表情を作って読んでみた。反応はいまいち。繰り返し伝えたり、聞き手とのやりとりを楽しむと、ひょっとすると反応変わるかな? -
顔だから興味あるだろうと見せてみましたが、あまり興味なさそうでした。0歳児には、鼻と口のラインが細すぎて、見えてないのかも?
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色んな感情の顔が書いている。
あまり興味がないみたい…
もっと月齢が進んでからの方が良かったか。 -
図書館で一目見て、へんなほん〜!と夢中に
3歳半に与えるにしては簡単すぎるのだけど、とても面白いみたい
だっだぁーも大好きだったし、同じような理由かな
ページをめくるたびわぁ〜おもしろいかおだねぇ〜と受けており、微笑ましい気持ち -
娘が赤ちゃん初期から大好きな本の一つです。ハッキリした色合いとシンプルな絵が赤ちゃんに優しいです。
見開き1ページではないので、初めの頃は左右どちらのページを見ていいのか分からない様子でしたが、今はどっちを読んでいるか分かるようです。初期の頃は片方のページは手で隠して見えないようにしていました。 -
いろいろな顔が登場。
笑った顔、怒った顔…。
読み方を変えたり、読み手も同じ顔をしてみたり、子どもとのコミュニケーションが取りやすい絵本。
【ママ評価】★★★★
いろいろな顔が登場するが、どれも形や色で表現していて毎度ながらすごいなあと感心。
絵文字のように顔の形だけで表すのではなく、顔の輪郭や大きさを変えたり、背景や顔の色を変えたり。
抽象的なものを絵で表現するチカラがすごい作家さんなんだと改めて感じさせられた。
そして、顔が次々と出てくるだけだけど、すごく読み応えがある。
ボリューミー。
実際にページ数も多いのかな。
読んでいて長く感じる。
それだけ、1ページ1ページで子どもとコミュニケーションをとったり、読み手の表現も変えたりできるということかも。
文もとても短くてシンプルなのに、そこもすごい。
【息子評価】★★★★
柳原良平さんシリーズでは1番反応が良かったかも。
これまで何冊か読んだけど、どれも反応はまずまずだった。
今回は割としっかり絵を見ていた様子。
顔に対してのリアクションはなかったけど。
出先で読んだので、顔に合わせて声の表情を変えて読んだけど、家だったら母も一緒に顔を変えて見せながら読むと良かったかも。
1歳9ヶ月