ねずみさんのおかいもの

著者 : 多田ヒロシ

• こぐま社 (2010年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2021年10月8日]

ねずみさんたちがいろんなものをお買い物に。ねずみは子だくさんだなぁというのがわかる絵本。

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2021年5月25日]

面白いはずなのにまだ難しいのか途中でいなくなってしまう萌ちゃん。


２歳４ヶ月
色々なところでお買い物をすることを理解して、面白く感じたみたい。もう一回、と言って3回読んだ。

[yulove225さんの感想 · 2016年10月9日]

中古にて購入二歳一か月
ネズミさんがいろんなお店に買い物していくのですがいろんな絵が描かれていて、ものの名前を覚えはじめた子供にこれは？といろいろ知れる工夫がされていていい絵本です
いい時期に出会えてよかったです

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年8月12日]

生まれる子供が多い。

[togo105さんの感想 · 2011年1月6日]

ねずみの兄弟が生まれた赤ちゃんのためのパーティーに必要なものをお買い物していくお話です。
くだもの屋さんや花屋さんなどたくさんのお店が出てきて、お店やそこで売っているものを理解し始めた頃の子にはすごく楽しめるような気がします。
しかしトゥーゴにはまだ早かったようで、全く興味を示しませんでした。
(１歳２ヶ月)

[unknownさんの感想 · 2010年10月17日]

購入日：----/--/--
読了日：2010/10/17
立ち読み。

今度はお買い物。
色んな動物のお店で買い物。
赤ちゃんネズミが生まれた記念のパーティ。
最後はハイ、チーズ。
くると思った。

著者プロフィール

1937年、東京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒業。創作絵本、幼年童話のイラストを、漫画家らしいユーモアあふれる絵で描いて、人気がある。とくにロングセラーの〈ぶうとぴょんのえほん〉シリーズは、半世紀以上にわたって、幼い子どもたちに愛されている。
絵本は他に、『ねずみさんのながいパン』『ねずみさんのおかいもの』『ねずみさんのくらべっこ』『わにが わになる』『はんぶんこ』（以上こぐま社）のほか、『りんごがドスーン』（文研出版）、『だれかしら』（文化出版局）など多数。日本漫画家協会、漫画集団所属。

「2023年 『ほんとかな ほんとかな 新装改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」