- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774141268
感想・レビュー・書評
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思い込みと自慢がやや鼻に付く感じ
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ツイッターの社会を現実のわかりやすい表現に置き換えて話していておもしろい。
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twinovelに興味を持ちました
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ツイッター入門書として「もしツイッターが40人のクラスルームだったら・・・」と喩えてあるところが、とてもわかり易い。
私自身がツィッターを始めたのがこの作者のコラム、特に140字で書く小説というものを読んだことがきっかけだったので興味深かった。
自分なりのツィッターの使い方をもうちょっと探してみたい。 -
軽い文体。
Twitterを主観的に説明してくれている。
誰でも出来そうだが、良い繋がりを沢山結べるか否かは自分次第。まずは興味のある人をフォローする事が良いらしい。 -
ツイノベ面白そう。
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何気なく読んだけど、
そこそこ楽しめたよ
ツイッターやってみようかしら -
本書を読みながら自分のツイッター活用を振り返った。
義務感やら使命感で色々と難しいことを書いてきたが、全然反応(需要)がないし、楽しくないし、どんどん暗く絶望的になっていく毎日だった。
方針を変えないといけないと思った。
どうせ誰にも読まれないのなら、自分が書いたり読み返したりして楽しい書き込みがいいと思った。
今後はネット活動はブログを中心にして、ツイッターはその補助という位置付けとして活用していこうと思った。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20121030/p1
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この本で初めてツイノベ(ツイッター・ノベル)を知りました。「#twnovel」は著者が作ったハッシュタグと聞いてびっくり。ツイッターノベルの歴史にちょっと触れられたよぉな(ω)
何をツイートすればいいのかよくわからなかったので、この本を一度読んでみたかったんです(≧ω≦)この本を参考にツイートを少し変えたら、少しずつフォロワーさんが増えました。効果あったかも!?です。
私も著者のようにフォロワーさんに楽しんで頂けるような呟きとRTをしていきたいです☆ -
Twitterの使い方など、考えた事などなかったのでいろいろ参考になりました。
リストのとお気に入りを活用したい。