アンデッド (Truth in Fantasy 75)

著者 : 久保田悠羅 F.E.A.R

• 新紀元社 (2007年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

死者でありながら、死者でないモノ、アンデッド。人にとって避けては通れない「死」への恐怖は、世界各地で様々なアンデッドを生み出しました。本書ではゾンビーやミイラをはじめとしたアンデッドたちの起源から、映画や小説を経て築かれた現在のイメージまでを解説します。

感想・レビュー・書評

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年6月2日]

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[ブルーバードさんの感想 · 2016年5月30日]

ファンタジー好きにはたまらない。

[猫武炸成さんの感想 · 2014年7月14日]

2014年7月14日

ﾃﾞｻﾞｲﾝ･DTP/佐藤たかひろ、田中信二、有限会社ファーｲｰｽﾄ･ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ･ﾘｻｰﾁ、株式会社明昌堂
ｶﾊﾞｰｲﾗｽﾄ/高梨かりた
本文ｲﾗｽﾄ/高梨かりた、tomoe、望月有紀子

[roundingskyさんの感想 · 2014年1月11日]

ドラキュラ、ゾンビ、ゴースト、キョンシー…不死の怪物に焦点をあてた一冊。

特に指輪物語のリスペクトが強かった印象。どの項目も面白く読めましたが、せっかくのアンデッド特集なんだから、もうちょっとTRPG観点の描写の比重を多くしてくれてもよかったかも。

[玲那さんの感想 · 2009年2月13日]

似たような系統の本を持ってたり読んでいるにもかかわらず、つい表紙の吸血鬼に惹かれて（笑）。
中身はまあこんなものでした。

[神谷 剣さんの感想 · 2008年11月7日]

表紙のヴァンパイア殿の細い腰と、筆者がゆーらさんなのに惹かれて買いました。
八百比丘尼が項目入っていたのが吃驚。でも納得。