情報理論入門: 「情報量」「エントロピー」から「符号」「暗号」まで (I/O BOOKS)

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  • 工学社
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777515059

感想・レビュー・書評

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  • マルコフ情報源は、これから発生する文字の確率分布が、現在の情報の状態だけで定まるので分かりやすい。
    ハミング符号は、ハミングによって1950年に提案された、1ビットの誤りを訂正できる符号である。ハミング符号では、複数の検査ビットを付加して1ビットの誤りを訂正するもので、単一誤りの訂正を行う符号では、もっとも効率が良い。

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著者プロフィール



「2012年 『はじめてのProcessing : MITで開発された初心者向けプログラミング言語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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