狸といっしょ (ショコラ文庫)

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著者 : 本宮榎南
制作 : 三尾 じゅん太 
  • 心交社 (2011年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778111618

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狸といっしょ (ショコラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • かわいいお話でした。個人的に攻キャラの印象が薄いんですよね。狐なんでもっと一癖も二癖もありそうなんですが・・・。
    コタがあまりに可愛すぎて、BLじゃなくて絵本でいい!と思っちゃいました。

  • かわいらしい小説を求めて読んでいたのですが、それ以上のかわいらしさでした。
    ただ、コタもそうなのですが、紫苑の心の移り変わりもよくわからなく、私の読み取りが悪かったのかどうなのかちょっと謎でした。
    ホント、ほんわかでさらっと読める一冊。

  • 2015.1.18。
    妖怪狸のコタは、人に化けて街に住む仲間の元へと遊びに行った帰り、ポストにぶつかり気を失ってしまう。
    そんなコタを連れ帰りペットにすると云った、ゲーム会社社長の薊紫苑。
    世間知らずのコタは甘やかされ、からかわれ、気づけばいつの間にか祝言をあげられていて・・・。
    コタの仕草・行動が、ぽてぽてと動き回っているのが目に浮かんで、とても可愛い!

  • 食いしん坊で……いい意味では天真爛漫、悪く言えば色々と足りてない幼いアホ……な、狸を愛でる本。
    うん、タヌキはかわいいよね。ごちそうさまw

  • 文章力はさておき、かわいいお話でした!!
    人に変化できる妖怪狸が街へ行った帰りにうっかり狐の総領に拾われて、軟禁される話。
    とにかく食い意地が張っていて、危機感が薄い、ぼんやりした箱入り狸でメチャかわいいです。
    ぼんやりしているうちに狐に手篭めにされてしまってるんだけど、あんまり疑問を抱いてないとこがまた・・・!!
    イラストも可愛くてイメージ通り。
    コタが紫苑に首根っこ掴まれてバタバタしてるのが目に浮かぶような可愛さ。
    もうちょい紫苑がイジワルだったほうが盛り上がるけど!もうコタの可愛さにメロメロで、無理そうです。

  • (感想)

    可愛いのにアホな狸vv

    狸なんだけど、人間になれる。
    そんな狸(コタ)が鼬の友達に会いに来たのに迷子になって狐に摑まった。
    (勿論、人間の姿をしてるんですけどね。)
    だけどコタは鈍感なので、相手を人間と思い込んでる。
    ペットのような扱いの中にだんだんと紫苑は、
    コタを花嫁までにするくらい好きになるお話。

    とにかく可愛いとしか言いようがない!!
    狸の姿のまま喋るんだよ~vv
    素直、単純、鈍感、天然、後はなんだ、
    とにかくかまいたくなるような狸。
    他の人間に捕まっても「逃げなきゃ」と思うより
    「お腹すいた~」っ思うような。

    でもね、アホの子だけどちゃんと感情はあるんです。
    相手のことはちゃんと好きだし、だからこそほっとかれると寂しいし
    いらない事まで考えてしまう(そこは紫苑が悪いね)
    でも紫苑だってコタを自慢したいくらい大好きなんです。

    ある意味バカップルなお話でした。

  • ゲーム会社社長 X 妖怪狸 

    人に化けて暮らす仲間の家へ遊びに行った帰り道、郵便ポストにぶつかって気を失った妖怪狸のコタは、ゲーム会社の社長、薊紫苑に拾われ、喋る狸は珍しいと勝手にペットにされてしまう。そのくせコタが人に化けた姿を見ても驚くどころか気にもせず、まったくの放置状態。すっかり拗ねたコタが久々に構ってきた紫苑を無視していると、撫でられていた場所から変な感覚が…。コタは紫苑の手を叩いて抵抗するが――!


    いやぁー面白かった~
    狸のコタのアホっぷりに初めは笑いっぱなしでしたが、
    最後のほうはしんみりしたりして、ちょっとは成長したのかな?
    三尾さんの紫苑も男前でしたが、私の好みは鼬のキイチ(笑)

  • かわいい!の一言に尽きるコタでした。ものすごくかわいがられて世間知らずに育ったんだろうな~と思わせる天然っぷりです。

    いろんな人外もふもふ読みましたが、狸の受というのには驚きました。え?と思ったけど、それが予想をはるかに上回る可愛らしさだったのは、まさに目からウロコでした。
    ちょっと世間知らずで、そのかわいらしさに目をつけた紫苑に連れ去られお菓子で餌付けされ、いつの間にか嫁にされてしまったのに、全くその状況を理解していないところに萌え萌えさせられます。
    人間の姿になると16~7らしいのですが、狸になるともっと幼い感じでちんまりしてるのがなんとも言えず愛くるしい。
    そして、その世界観を実に上手く表現している、三尾じゅん太センセのイラストがハンパなく素晴らしいです。コタがかわいいし、紫苑がめちゃくちゃカッコいい…扉絵がステキ。

    ストーリーは、初心な受が俺様な攻によって強引に花嫁にされちゃうという
    至って単純明快なもので、コタがいろいろ誤解して巻き起こす騒動に紫苑が冷静に対処するけど、実は振り回されきってしまうという俺様がメロメロ話。目新しいものではないですが、それでもとても面白かったと思います。
    やっぱり、キャラの魅力勝ちなんでしょうね。コタは最初あまりにも幼い感じでハラハラさせられるところもあったのですが、いつも自然体なところが好感持てる子です。紫苑と共に生活するようになって恋愛について目覚めたこと、自覚したことも増えてきて成長する様子がわかるのもいいです。
    一方の紫苑もコタに対してすごくイジワルな態度を取ったり、言葉責めも激しいのですが、愛情もちゃんと見えてるのに萌え。

    エロ的には、とても描写が上手くて好みでした。意地悪Hなのに紫苑のコタに対する愛情や独占欲がダダ漏れで赤面モノです。「狐の子を孕め」でイクというのが素晴らしい…ツボりました。

    晴れなのに雨という、狐の嫁入りのシーンもちゃんと描かれていて良かったかなと。
    あと、食いしん坊のコタのせいで、おいしそうなおやつのオンパレードだったのも印象的でした。すごく、お腹が空いておやつが食べたくなります。

  • キツネ×タヌキ。
    とんでも設定+新人作家+可愛い絵柄という私的危険要素たっぷりなのに、なぜか本屋で吸い込まれるようにして手を伸ばしたこの作品。

    結論を言えば、面白かったー。

    モフモフ大好きなので、タヌキ姿の受が異常に可愛く見えて……。
    莫迦な受は苦手ですが、アホの子は好きです。
    ちょっとずれててあんぽんたんな受が、どたばたやってるうちに、気がつけばキツネの攻にからめとられてたっていうね。
    心も体も疲れてるときには、こういうお話もいいですねー……。

    普通に読むとあまり好きになれないタイプの受なんですが、この子は可愛いです。

  • めっっちゃ可愛かったです。

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