キナコタイフーン 1 (1) (Fx COMICS)

著者 : 渡辺ペコ

• 太田出版 (2007年10月18日発売)

感想・レビュー・書評

[hetarebooksさんの感想 · 2013年8月29日]

「こんなのは求めてた画じゃない、違う、違うっ」一人迷走するタイプの新人映画監督のキナコは現場でもスタッフを振り回しすぎて孤立する。そんなキナコに突然のオファーが。舞い上がるキナコだったが、その依頼元はAV制作会社だった・・・。

勢いのみ！って感じです。瓶底眼鏡くんが眼鏡を外すとイケメン・・・というベタな展開。

[あさだんさんの感想 · 2018年8月11日]

奇抜な内容で気になるけど
もう続き読めへんのやろなぁ…

…

頭にかかったのナミダかなハナミズかな

アタマ冷やそう
そして足の皮がむけるまで歩くんだ

あるんだなぁ…
実話投稿みたいな そんな哀しい性春……

[itsumihironakaさんの感想 · 2012年9月24日]

作者が大好きなのですが
ちゃんとした題材があるより
小説の様にふんわりした世界観が似合う漫画家だと思います。

この漫画はどちらかと言うと
映画チックでエンターテイメントくさいんだけど
でもそこが未完成な日本のゆるい映画みたいで

短編で一冊完ならスッキリするんだろうな。。

[yuri737oooさんの感想 · 2011年5月8日]

AVもの。

渡辺ペコなのにAVもの。笑！

おもしろいねーわたしはすき！

続きが気になるお

[こまひかりさんの感想 · 2011年4月26日]

評判はあまりよくないみたいですが、私はけっこう好きです。

なんかよくわかんないけど面白い！

[asuko0さんの感想 · 2011年3月27日]

渡辺ペコ大好きだけど、これはあんまり好きじゃない。

[tuyakirapinさんの感想 · 2010年9月18日]

ペコちゃん知って一機に大人買いしたうちの一冊。


その後続きはどうなったのか気になります。連載してるのかな？

[saotanさんの感想 · 2010年3月27日]

渡辺ペコ作品の中でダントツでつまらない。原案がダメなのか？

[imimiさんの感想 · 2010年2月7日]

著者の他の作品に比べると、首をかしげてしまうほど面白くない。

[とーまさんの感想 · 2008年3月21日]

ＡＶもの、爽やかなＡＶもの

著者プロフィール

北海道出身。
2004年「ヤングユー」から『透明少女』でデビュー。その後「コーラス」や「エロティクス・エフ」など女性コミック誌を中心に連載。代表作に『東京膜』『ラウンダバウト』など。
今作が青年誌初連載！

「2013年 『にこたま（5）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」