- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784783400585
作品紹介・あらすじ
事のおこりは、昼寝中のどんくまさんの頭にリンゴがひとつ落ちたこと。あげくのはてに評判の「どんくま印リンゴジャム」が生まれたというお話。
感想・レビュー・書評
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このどんくまさんはシリーズで他に7冊ほどあります。
心優しいどんくまさんの
ほのぼのした優しいお話です。
こぐまのジャッキーなんかにも通じる
スローライフっぷりなのです。
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事のおこりは、昼寝中のどんくまさんの頭にリンゴがひとつ落ちたこと。あげくのはてに評判の「どんくま印リンゴジャム」が生まれたというお話。
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くまさん素敵です
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4歳0ヶ月の娘へ。割と好きなお話のようです。
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どんくまさんシリーズ。
じゃむを作って売って、やっぱり失敗しておこられるどんくまさんだけれど、結果オーライ。 -
[墨田区図書館]
「柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと」を読んで、この人の挿絵の絵本を借りてこよう、と予約した一冊。
一緒に借りてきた同じくクマものの「くまのこくまきち」の方がやや現代的だし、「どうぞのいす」に通じる画風が確立されていて、親しみが持てる。でも出てくるウサギたちは、既にほんわかムードの画風になりつつあるけれど。
シメの、「じゃむじゃむ」がいい響きかな。よくある、「とっぴんぱらりのぷう」的な締め文句。 -
読み終わって安心する絵本。絵がおいしそうで、ジャムを食べたくなります。
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幼稚園で毎月配られていた絵本の中の1冊でしたが、その色のきれいさと迫力と ジャムのおいしそうさでいちばんお気に入りの本でした。
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【どんくまさんシリーズ】どんくまさんが昼寝をしていると、上からりんごが落ちてくる。たわわに実ったりんごの木から、りんごを揺り落としていると、りんごの木の持ち主が現れ、りんごジャム屋さんのお手伝いをすることに。失敗して落ち込んでも、いつもどんくまさんの人望が救う。今回も同じ。じゃむじゃむ。