- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785934071
感想・レビュー・書評
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どこかですごく褒めてあるのを見たので、期待して買ったのだけど、期待しすぎたかな?
面白いとは思うけど、日本史、世界史関係なく、歴史上の人物を総動員してファンタジーにするのならば、キャラの設定もちゃんと歴史に添った出で立ちで初登場くらいはして欲しかった。
島津豊久が革ジャン着た短髪の現代青年みたいな姿で最初に出てこられると、信長たちと対峙した時に、なんとも違和感。
その後出てくる土方さん達とも、見分けがつかなくなってくる。
もっとキャラを立たせないと、今後、もっとたくさんのキャラを出す気ならば、訳が分からなくなる事必須。 -
1・2巻まとめて。
自分の勘違いで買った(買ってしまった?)漫画。他のとある作家の作品かと勘違いしてしまった。
この作家は、以前に“ヘルシング”、何かの雑誌のオススメ作に挙がってたから読んでみたけど、これが全く好きじゃなかった(苦笑)。
こちらはそれに比べれば良い感じか、と。
でも話の流れ的に、上記作に近い感じになって行きそうな雰囲気もあって、そうなったらどうしよう…って戦々恐々。
信長好きだし、とりあえず3巻は買うと思うけど… -
「歴史上の英雄でTRPGしようぜ!!」っていう熱いお話です。
個人的にはヘルシングより好きかもしれません。
どうしてヒラコーはこうも魅力的なキャラクターを作れるんでしょう。
おっさんエロかっこ可愛い。ショタ魔性。ネエチャン巨乳。巨乳でないバレー部主将は…ガンバレ。 -
この方の前作である「ヘルシング」はアニメ化され、独特の世界観に圧倒された記憶があります。漫画は読んでいないのですが・・・
久しぶりの新連載ということで買ってみたらすごく面白かったです。ただ残念なのが、年に1冊ペースの発刊であるということ。次巻はいつでるかな; -
発想力が豊かだと、こんなことも考えられるんだ。
歴史上の偉人、時代と国を超えて登場。
世界の背景もエルフにホビット、ドワーフとファンタジー。
好きなものこんなに詰め込んで面白いなんて、ずるいくらいですね。 -
歴史とファンタジーとどっかでみた映画のような世界の話(笑)
いいのかいいのか、ヒラコーだからよいのだ!
ヒラコーだからできるのだ!
ノブノブが可愛いよ。
やっぱりおとうさんなんだね。 -
ストーリー :☆☆☆☆☆
世界観 :☆☆☆☆☆
ビジュアル :☆☆☆☆
キャラクター:☆☆☆☆☆
読みやすさ :☆☆☆
オススメ度 :Hellsingファンもそうでない人も是非!!
あのHellsingの作者ヒラコーが、最強の新連載を引っさげて帰ってきた!!
第六天魔王織田信長、平家物語の那須与一、新撰組土方歳三、牛若丸こと源義経、
ジャンヌダルク、ハンニバル、青ひげジルドレ、その他etc・・・
生きた時代も場所もまるで違う個性豊かな歴史上の人物が1つのステージに!
しっかし、ヒラコーさんは自分がどんなマンガを描きたいかよく分かってますね。
今作も戦争、戦争、戦争です。
Hellsingが好きな方で未読の方は是非!絶対損しませんよ! -
この絵柄やっぱりいいなあ