それでも町は廻っている 10 (ヤングキングコミックス)

著者 : 石黒正数

• 少年画報社 (2012年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[kuri0620さんの感想 · 2012年8月30日]

今回は割と普通の内容だったかな？

[shitamukuossanさんの感想 · 2012年8月27日]

例の歩鳥のクラスメイト一覧女子編が入っている巻　　やっぱ針原さん浮いてる

[どっこいしょさんの感想 · 2012年8月22日]

　行き着く先がおっちょこちょいやバカっぽくみえてもちゃんと考えた末の行動だから歩鳥は憎めませんね

[rererさんの感想 · 2012年8月19日]

いつもどおり他のマンガとは、なにか一線を画したものを感じるというかなんというか。
ギャグがあったり、ミステリー風味があったり、いい話があったりで、安定して面白いです。

[takumissさんの感想 · 2012年8月17日]

紺先輩可愛い
友達できてよかった

[小鈴さんの感想 · 2012年8月16日]

紺先輩はかわいいなぁ。歩鳥しか友達になれない…のかと思いきや、本巻ではクラスの子ともちょっと仲良く？照れたり泣いたり、ほんと可愛いです。他、別キャラですが一コマだけ物凄く怖かったです…　真田の妄想はいつも通り。

[kubotomoさんの感想 · 2012年8月15日]

もう10巻だ。

[ewertさんの感想 · 2012年8月13日]

いいおねえちゃんなんだよな。

[こ げ つさんの感想 · 2012年8月12日]

第74話最初のページで歩鳥が着ているTシャツは「嵐山歩鳥」と書いてある。

[yoshitameさんの感想 · 2012年8月8日]

アニメをみて気に入り、原作を買っているのですが、その最新刊。いつもよりドタバタさが薄めですが、面白さはいつも通り。

いつも思うのだが、紺先輩と歩鳥の関係は羨ましい。
殺伐とした世の中ですが、この漫画の中は人情があって、ホッとします。

著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。『天国大魔境』が「このマンガがすごい！　２０１９」オトコ編第１位にランクイン、２０２３年４月よりテレビアニメも放送された。

「2023年 『天国大魔境（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」