- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785956349
感想・レビュー・書評
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いや〜危なかったですねぇ。このままモヤモヤしていたら一揆を起こした農民に扮してタマキン狩りを起こす気構えでしたけど無事に元鞘に戻って一安心って所ですけど、焦ったくも初々しくって不器用で危なかしいけど一つ一つ乗り越えて歩み寄っていく二人の関係には如何してもにやけてしまう。何よりもジェラシーに駆られた先輩が普段見せない行動、言動の可愛さの破壊力はすざましいもので御礼と共に駄目だこいつら早く何とかしてくれと願い、それを着実に邪魔する真弓さんが滅茶苦茶大好きです。もし読者が…許してくれる、なら…シロさん弄りを…
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うーん、じれったい!じれったい漫画だと分かっていても、さすがにイライラしてくる…。最後の最後でちょっとだけスッキリ感があったけど、全体的にはマンネリ化している感が否めない。(宮原るりの作品は「恋愛ラボ」の方でも似たような傾向がある)
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律ちゃん最高
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1ページオチの麻弓さんには笑った(*≧∀≦*)
ホントに残念な美人さんやな(笑) -
アッ、面白い! ここ数巻の停滞ムードを払拭して、いろんなキャラクターが言いたいことを言いまくってくれている。物語も一気に進んだ。長いトンネルが抜けたなぁ……ちょっとホッとした、かも。疲れ果てて質問が大雑把になってる林さんマジ姉貴。作者も林さん出したときは、ここまで動かしやすいキャラクターになるなんて、思っていなかったんじゃないだろうか……。/この国にまたひとつ、伝説的な壁ドンシーンが生まれてしまった……。