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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788910676
感想・レビュー・書評
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「女性はこう」っていう決めつけにむーんと思うところもありつつ、おもしろかった。2、3年後にまた読んでみたい。夫対処法として、男の子版も気になる。
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女の子は母をモデルにして育つ…日々の言動気をつけよう。自分自身を見直さねば。
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女という生き物は、
何時でも誰かに気にかけてもらいたいし、誰かの特別な存在でいたいと思ってる。
子供にとっては、それが親なのだろう。 -
男の子、のより共感できた。客観視できる対象と違って自分の女性性で陥りがちな関係性に警笛を鳴らしてくれるよう。おわりに、で女性に適度に息抜きを推奨するところが女性性ならではの問題なのかもしれない。
赤い箱 4-9歳 幼児期 楽しくて面白いこと優先、落ち着かない
10歳 変態
青い箱 11-18歳 思春期 周りの目を意識し、反省できる
理解の最高到達状態は、問題を作れる、別解を考えられる、人に説明できる。