イタリアで大の字: さおり&トニ-の冒険紀行

  • ヴィレッジブックス
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感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789730174

感想・レビュー・書評

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  • 2008.07

  • 旅行記第2弾。今回はお子様も同行。
    イタリアでいろんな体験をしてきたルポでした。

  • 2008/03/30L?図書館
    イタリア。独特の楽しみ方をされてます。

  • 本のノリに慣れるとだんだんおもしろくなってくる。

  • イタリアが好きな上に筆者の著書も好きなので購入後速攻で読んだ。全編カラーになっててさらに読みやすく楽しい。

  • 20071223:読了

  • イタリア行きたかったのと、小栗さんの絵が好きだったので。
    ますます行きたいが募る・・・

  • 体験紀行。
    イタリアの街(教会、史跡など)のこととかを期待していたので、少し残念。

    でもこの夫婦はおもしろい。

  • 雰囲気は味わえるがストーリー性は無い。また大まかな事は判り辛く細かい事が描かれている。それぞれの数字に意味が付いているスモルフィア・ナポリターナというのが粋だった。

  • プチ情報満載のトニー節。イタリアに行きたくなりました。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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