イタリアで大の字: さおり&トニ-の冒険紀行

  • ヴィレッジブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789730174

感想・レビュー・書評

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  • イタリアの魅力が伝わってきた!いつか行ってみたいなぁ

  • マンガ。イタリア旅行記。
    庶民的な視点でほっこり感あり。

  • ベネツィアで仮面を作ることに。

    ニカワに色を付けるところでトニーが一言
    「これねー、失敗できないよねー」。

    するとマエストロ グアルティエーロさんが一言
    「アーティストは間違えないんだよ、方向性を変えていくだけさ」

    イタダキマス(笑)

  • 憧れの地に思いを馳せながら読了。
    多分もう少し予備知識があった方が楽しめた気がする。
    もっとイタリアのいろんなこと勉強しまーす。

    イタリアの郵便事情が良くない事は以前から聞いていたので、
    同じ条件でハガキをローマとバチカンから投函したらどちらが先に日本に届くか?という件は個人的にツボでした。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    イタリア縦断の旅で二人は見た!聞いた!食べた!やってみた!平和主義の二人だが…とうとう戦うのか!?爆笑海外ルポ第2弾。

    単なるイタリア観光でなく、体験コースがたくさんあるのがおもしろかった。
    カンツォーネ歌うコースなんてとても楽しそうでした。

  • ヘタリアでちょっと興味を持ったいたイタリア
    そのイタリアへの旅行エッセイ
    この頃にはもう子供も出来ているのだが、子供がどうしたこうしたという話はほぼ出てこない

  • この二人のシリーズは前から気になってたので
    図書館でイタリア編をみつけて「やった!」と思ったんです




    うーん。つまんなかった。
    ひたすら体験学習のレポート読んでる感じ、というか。
    現地で暮らしてる人か、よっぽどそれに興味がある人しか
    やんないだろーというか。
    普通に夫婦エッセイのシリーズのが面白い。

  • 英語ができない・・・がおもしろかったので、読んでみました。

    ふつーの旅の絵日記でした。
    ただの日記なら、もっと面白おかしくかいてるブログがいっぱいあるので、
    もうちょっと、このふたりならではの工夫がほしいな・・・

    これをよんでイタリアに行きたくなったりはしませんでした。
    ちょっと残念;

  • 前から気になっていた「ダーリンは外国人」のご夫婦の本。
    「めづめづ・・・」をきっかけに、我慢のたがが外れました。

    で、行った事のあるイタリア。
    どんな風に描かれるのかと思って買ってみました。

    イタリアもいいですが、このご夫婦。
    いいですよね。

  • トニー…すき

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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