- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789730594
感想・レビュー・書評
-
端々にアメリカン風味を感じつつ、定時術をところどころつまみ食いできた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何が自分の中で一番重要か。
わかっちゃいるけど・・・
やっぱ定時では帰れないよなぁ。
会社のみんなが読まなくちゃね〜 -
定時に帰るからって、遊んでるわけじゃないんだけどね。自己実現の時間や家族サービスの時間など、いろいろ。そんな人生を豊かにする術が書かれている。とても内容の濃い文庫だと思う。
-
時間を有効に使い、生産性を高め、定時で帰宅することができる(であろう)仕事術を具体的に説明しています。
いくつかは他で読んだり気づいたりしたことがあるものも含まれてますが、全体を体系だって説明しているので、なかなか説得力があります。参考になりました。 -
仕事術でもあるが、 <br>
定時に帰るための考え方の強化本という印象。 <br>
一日は24時間しかないのだから、 <br>
その限られた時間を使うために定時に帰るということ。 <br>
1章の準備はあらゆる人に関係があると思う。 <br>
<br>
以下省略抜粋。 <br>
「日誌を見て、一日何に時間を使っているか。 <br>
どうすると改善できるか、 <br>
効率のいい時間帯はいつか、 <br>
を検討しよう。」(P.85) <br>
「I love meファイルを作る。 <br>
気分転換を簡単にできるようなスクラップブック、 <br>
アルバムやおもしろい記事の寄せ集めを、 <br>
バインドしておく。」(P.156) <br>
「オリジナルの変換を""で囲んで使う。」(P.190) -
まあだいたいの本に書かれていること。ToDoリストをつくり小さなブロックごとに仕事をこなしていけってなこと。後半ははちとだるくて、飛ばし読み