- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790251095
作品紹介・あらすじ
ふうせん、ふわふわふわり、どこにいくの?ことばを学んでいく上で大切なのは、「もの」だけでなく「うごき」のような抽象的な概念にも名前があることを理解することです。いわゆるオノマトペことばのことです。いろんな音の組み合わせを工夫して、さまざまな動きを表わすことば遊びの絵本。
感想・レビュー・書評
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1才5ヶ月。図書館で借りた本。
児童館にあるおもちゃの電車に興味持ち始めたからどうかなと思ったけれど、本は全く興味無いみたい。やっぱり電車は触って動かすものなのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1:0 赤ちゃんの絵はじーっとよく見て興味を持っている。シンプルすぎたかな。
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2015.12
2016.8 -
【でんしゃ】
【ふうせん】
【しょうぼうしゃ】
【あかちゃん】
【なに】
ページが少ないのであっさりよめます。 -
影絵?で、それが何か当てるクイズ形式の絵本。
消防車や電車、風船は分かるとしても、
最後のクイズ、分かるかな?
答え…「ぼく!」って答える人も居そうだね。 -
2009/11/22図書館
気に入ったみたい。電車好き。
2010/9/5図書館
シルエットで何かわかるようになったみたい。
成長したなぁ。