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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791108008
感想・レビュー・書評
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思春期の初回面接における、視点の持ち方、関わり方、話の流れの構築について、ライブ形式で学べる一冊。
私は仕事柄、子どもとの面接、親子面接の機会が多いのですが、それでいながら面接について学ぶ場がなかったので、この本はとても参考になりました。
漠然と感じていた「やりにくさ」「進めにくさ」の改善のヒントをたくさんいただきました。
相談に足を運んで下さった方の気持ちにお応えしていくためにも、この本をベースに、それぞれの行動への対応方法を深めていこうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライブ感があってかなりいい。注釈も役立つ。久々のヒット。
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上司から紹介してもらった本です。
思春期外来を担当する先生と患者や家族のやりとりをそのまま記載してあり、まさにライブ。
下にそういう会話をした背景や思惑などの注釈が入っており、勉強になります。
すごく面白く、読みやすく、学びになりましたー。
初診だけの内容なのでぜひ2回目以降のライブも見てみたいと思いました。