第二外国語として学ぶファッキン英語

著者 : スターリング・ジョンソン 生方孝士 鈴木智洋

• 世界書院 (2004年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[えんさんの感想 · 2007年5月4日]

感想編集中

[bossさんの感想 · 2006年7月10日]

辞書ではﾀﾌﾞｰﾜｰﾄﾞ扱いされている、いわゆる“Fuck”を中心とされた汚い言葉、<br>
Swear Wordsというものからﾈｲﾃｨﾌﾞの英語を逆に学ぼうという英語の参考書のようなものです。<br>
例文などもとてもわかりやすくて面白く、時々入っている気の抜けた挿絵がとても素敵です。<br>
ﾃﾞｨｰﾌﾟな英語が知りたい方にはおすすめ！

[薔子さんの感想 · 2005年10月3日]

大笑いしてしまうこと間違いなし！読んだ直後から即使えるファッキン英語満載です。

[9215さんの感想 · 2005年5月16日]

国際化世界には必須の参考書。本書を片手に、あなたもアメリカに……行ったら、たぶんすぐに殺されます。