いきなり上手くなる!プロのデジカメ写真術

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著者 : 齋藤清貴
  • 草思社 (2006年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794215000

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いきなり上手くなる!プロのデジカメ写真術の感想・レビュー・書評

  • プロとアマの違いは「シャッターをどれだけ押したか」の違いだけ。シャッターを押せば押すほど写真は上手くなる。ほんのちょっとした工夫で、写真はどんどん面白くなる。いつもとちょっとだけ視点を変えるだけでいい。とにかく、いろんな角度から狙う。あなたにしか取れない最高の表情を撮る。あなたが心地よさを感じる構図で。いろいろな被写体があなたを待っている。さあ、街へ出よう。アイストレッチで目線を変えれば何気なく見過ごしていたモノが輝きはじめる。テーマはショーウインドー、雲、丸いもの、壁、食べ物。動物。

  • 実用書を読んでも、実践を積まなければうまくならい。

  • 8年近く前に出版されたカメラ撮影のアドバイスブック。
    これほど前に書かれた本だと、その間にカメラの機能などもずいぶん上がっているのであまり参考にならないかな…と手に取ってみたのですが。

    撮影テクニックや具体的なアドバイス、というのは割と少なめで、撮影する気持ちや姿勢面、モチベーション的なことのアドバイスや体験記などの方が多いので、割とその点では面白く読めました。

    自分自身、カメラで撮影することは割と好きではあったものの、やはり慣れてくると億劫になったり、ラクをして済ませてしまおうとか、そういう風になりがちだったので、被写体への興味や、失敗を恐れずに何枚もシャッターを切ってみる、などの初歩的なことや初心に帰る部分が、実は一番大事だったのかなー、などと改めて思いました。

    なるほど、「コレ、撮影してみたい」と思うのは、まずは自分の目を通してですものね。
    いろんなモノや形に興味を持てるようになりたいなと思います。腕前とかテクニックはまぁ、別として(笑) たくさんシャッターを切る中から自分なりのベストショットが出てくることを期待しつつ。

  • 映画「恋愛寫眞 - Collage of Our Life -」でフォトグラファーを務めた齋藤清貴さんによるデジタルカメラのハウツー本。
    恋愛寫眞の写真もあって、ファンには2度お得。

  • 具体的なコツはあまり書いてないけど、撮るときの心構えなどが載っていて参考になった。

  • 基礎的なことだが、ちょっとしたアイディアも書かれているし
    写真も大きく綺麗で多めで良いと思う。
    技術的なことも教えてくれるが
    やり方に囚われずに自分の見方で撮影するのが良い
    というスタンスなところに好感が持てる。

    エッセイ的なものも面白い。
    ただし、写真”術”としてはあまり多くもないし、具体的でもない。

  • 技術の指南書と言うより、もっと楽しく写真を撮ろうよ!こんなことしてみるのもいいんじゃない?的な、啓発的な本だったので、技術を期待していた私からすれば期待外れ。
    だけど、この本に書いてあること、忘れたくないと思った。

  • 意識しなければ、ただの通行人あるいは群衆として終わってしまう人々が、
    実はそれぞれに独自の顔かたち、服装をしている。
    世界中に同じ人は一人もいない。
    その人をよく観察し、その人のいい部分を引き出して撮るように意識を傾ける。

    逆に目的意識を抜きに、街で見かけた面白い風景、人物、オブジェを気持ちの赴くままに撮る。

    上から見るだけでなく、下からも横からも見てみたり。
    光線が変わるまでじっと待ったり。
    近づいてみたり遠ざかってみたり。
    自分の好きなように撮ることを心底楽しむ。

    そんな風にして撮った写真は、すぐにパソコンの画面で確認。
    撮っては見る、撮っては見るを日々繰り返し、そこには自分の目を通して、感じたままの被写体があった。

    世界中に一人として同じカメラマンはいない。
    あなたはあなたでいいのです。


    数年前の本ですが、技術論よりも齋藤さんの体験談に心を打たれました。

  • 日常を非日常に

    写真の楽しさが詰まった一冊だ。
    どうやったらプロみたいにうまく撮れるのか?をテーマにしたHow to本ではない。

    デジカメでいかに楽しく、面白く、そして写真との向き合い方が堅苦しくもなく書かれている。

    How toでなないものの、ちょっとした撮り方の工夫やアドバイスが散りばめられているので、楽しくデジカメライフを学習することができる。

    写真は日常というありふれたものを、非日常に変えてくれる。

    この本からそう感じることができた。

  • あれこれと、露出補正なの、シャッタースピードなのを語らず、写真を楽しく撮ろうと言う事の意味を記した本です。特にデジタルカメラなのだから、枚数を気にせずに、撮ろう。一枚これだ!と撮るのでは無く、色々な角度で撮ろうと。写真撮影を楽しくさせてくれる本でした。

  • ビックカメラの本屋さんで、仕事の帰りに立ち読みしていて、
    何度も『どうしようかな~?買うほどでもないしなあ。まずこのタイトルが私が買うには似合ってないなあ』と思いながら、買わなかったこの本。

    ハウ・トゥー本って、抵抗があるしギラギラしていて好きじゃない感じ。

    でも、立ち読みしながら(結局最後のページまで読破してしまった)最後に出てきたこのカメラマンの仕事がだんだん嫌いになってきた所以などのエッセイを読んでいるとなんとなく、しみじみとしてしまって

    さらに立ち読みで読み進めると、このカメラマンは映画の『恋愛寫眞』の主人公のふたりのアマチュアカメラマンの撮った写真(映画で使う)を撮ってくる仕事を受け持ったということで、自由に撮るとまったく写真が撮れなくなった自分に気がついてずっと取れないままNYをさまよっていたというエピソードがあり、『恋愛寫眞』だったら、私も読んだよ~!!と思ってさらに親しみがわき

    結局、4回くらい通って立ち読みで読破したにも関わらず、
    やっぱり手元においておきたくなって買ってしまったという
    ちょっと思い出のある1冊です。

  • 技術書ではなくアドバイスの本です。読みやすくわかり易い、そして心に響く言葉の数々。掲載されている写真も素敵です。

  • 購入したかったのだが、絶版とのことで図書館で借りた。
    写真術というとテクニックという感じだけど、この本ではうまくなるコツや写真を面白く撮る方法を
    教えてくれている。作者はプロだけど、ど素人の目線までおりてきてくれている。
    でもでも、いきなりはうまくならないとおもうよ。

  • 17JAN2009 1番目/9冊 アマゾンでもう売ってない

  • 07年8月読 小難しいことなく、きれいな写真例を見せながら、簡単にうまい撮り方を教えてくれる。実際うまくなったかも!?

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