- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796403337
感想・レビュー・書評
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ケモミミ、ケモシッポ。もふもふ。わーい。
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ごめんなさい。想像していたのと違いました。
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モフモフは無条件に好きです!
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王子と素直になれない婚約者 王道かな
挿絵も可愛いいし ケモナーのおやつタイムにどうぞって感じです -
いきなり現れた、求婚者の存在にワタワタする受の桂珠。強引で、かつ一族の巫女が言ったことが絶対の攻のセリオス。
本能で伴侶を決める種族のわりに気づくのに時間がかかりましたね。
大牙とその伴侶も見たかったな。 -
もふもふ堪能出来ました!可愛いお話でしたね。割りと気が弱いのか?と思いながら読み進めていたんだけれど、ちゃんと自分の意見も言える心の強い子でその辺りも気に入りましたね。なかなか運命の相手と認められない重い求婚だったんだけれど、ジレジレと楽しめました。後半の婚儀のお話も良かったんだけれど、甘いの期待していただけに、どちらかというと始祖先との絡みが多くて、それはそれで楽しめたんですけれど・・・。でも甘い後日談は背表紙に書かれてました♪ ただ一つ!出来れば桂珠の狼姿を拝見したかったな~。
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★3・5
ケモミミ&もふもふはすっごく萌えだったけど、なんか物足りないし読み足りない!もう少しエピソードを深く掘り下げたらもっと良かったかも。叔父の大牙や祖父のこととか気になった~。でも面白かったです。セリオスが桂珠に対して「あなた」って言うの何気に好きでしたw「おまえ」じゃなく、「あなた」って言う辺りにセリオスの人柄が出てるな~と(笑)