魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)

著者 : 遠藤浅蜊

• 宝島社 (2012年6月8日発売)

感想・レビュー・書評

[felowさんの感想 · 2012年6月12日]

魔法少女は競い合い、騙し合い、殺し合う

[esoragoto113さんの感想 · 2012年6月12日]

魔法少女が臨む運命はあまりに血なまぐさい

[apstndbさんの感想 · 2012年6月9日]

ダークな魔法少女物というとまどかマギカとか一迅社文庫のアンチマジカルが思い浮かぶが、 魔法少女たちが権謀術数を張り巡らせて殺し合うという展開は1冊のライトノベルとしては読みがいがあった。

キュゥべえは超越者だったが、このマスコットキャラクターはクズすぎる。

[白紅茶さんの感想 · 2012年6月6日]

戦う魔法少女――否、殺し合う魔法少女たち

著者プロフィール

1979年、新潟県生まれ。
『美少女を嫌いなこれだけの理由』で、第2回『このライトノベルがすごい！』大賞・栗山千明賞を受賞しデビュー。
代表作は『魔法少女育成計画』シリーズ（以上、宝島社）。

「2020年 『帝都異世界レジスタンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」