新ブリッジブック法社会学―臨床的アプローチ (新ブリッジブックシリーズ)

  • 信山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797229424

作品紹介・あらすじ

◆諸分野との対話が前提のアプローチで学ぶ、法社会学の扉をひらくエントリーテキスト◆
価値と批判性を内包する「臨床」概念を通して、法の現場や多様な分野との対話を目指す法社会学へ。法の現場との対話によって、広く、具体的に法社会学の社会へエントリー!【全15章:第1部 法と社会論の基礎/第2部 紛争過程と当事者/第3部 実定法学との対話】

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  • 東2法経図・6F開架:321.3A/W12h//K

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著者プロフィール

和田 仁孝(わだ・よしたか)
京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了 博士(法学)
京都大学助手,九州大学教授を経て,
現在 早稲田大学大学院法務研究科教授
【主要著作】
『民事紛争交渉過程論』信山社,1991年
『民事紛争処理論』信山社,1994年
『法社会学の解体と再生――ポストモダンを超えて』弘文堂,1996年
『医療メディエーション――コンフリクト・マネジメントへのナラティブ・アプローチ』シーニュ,2010年

「2020年 『紛争過程とADR』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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