- Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797346862
感想・レビュー・書評
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序盤、ヒロインが無理で何度投げそうになったか 父親が連れてくる結婚相手を自分が綺麗だからか、デブはいや、ガリもいやとか、もう言いたい放題 父親が滞納で監獄入れられてもいいのか? 弟のことも考えるとそんなこと言ってる場合じゃないやろー! イケメンヒーローが屋敷に来たとき結婚相手が来たとヒロインが勝手に勘違いで有頂天 違うとわかったら「だまされた!」とヒーローに怒りのビンタ(←もう、ここが投げそうになるピーク)でも、E・ウッディやしレビュー良いし、忍耐総動員でなんとか頑張って投げずに読んだ 下巻は一気読みできるよう期待したい
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図書館の本
内容紹介(BOOKデータベースより)
幻のヒストリカル・ロマンス、待望の新訳!
18世紀末の北部イングランド。町長の娘エリエンヌは、借金を抱える父親によって結婚を迫られていた。だが、父が連れてくるのは、好色な老人や陰気な男ばかり。エリエンヌの心をとらえて離さないのは、女性なら誰もが憧れる男、クリスファーただひとりだった。
娘を奴隷のように売るなんて、町長、下巻でどうなるやら。。。
これってさ、クリストファーだよね?だから仮面つけてるんでしょ?
そうじゃなきゃお話にならんと思うのですが。。。。
A Rose in Winter by Kathleen E. Woodiwiss -
売却 レビューは下巻。