Twitter革命 (ソフトバンク新書 118)
- ソフトバンククリエイティブ (2009年11月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797357394
感想・レビュー・書評
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これからtwitterを始めるという方に。豆知識や便利なツールがたくさん紹介されてるのが嬉しい!
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この本がtwitterをはじめるきっかけになりました
初心者には読んでもらいたい一冊です!! -
『Twitter革命』(神田敏晶、2009年、ソフトバンク新書)
ツイッターがなぜ利用者数を増やせるのかがよくわかる本。まず、ツイッターの基本的な機能を説明し(入門書的な側面)、さらにそれをビジネスや政治、行政にも適用可能なことを説明している(応用の方法を説明する側面)。また、ツイッターに関する細かい豆知識やツイッター連動の外部サイトも紹介しているので、ツイッターの使用法が広がる内容となっている。
(2010年3月3日)
(2010年10月25日 大学院生) -
読んでみた。twitter登録するだけで使い方が全くわからなかったので買ってみた。なるほど。しばらく手元においとこう。
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まあまあ。
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twitter入門書
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Twitterが身近になりました。
でも、まだまだ良さを実感していません。
1年は続けますけどね。
日本人は「型」が好きだから
俳句などのように
「140文字」という字数制限をうまく使いこなせるのではというところがなるほどでした。
そして、「tomorrow」と英語なら8文字、日本語なら「明日」の2文字。
なるほどなるほど。
140文字という枠の中で、いかに自分を表現するか。
もう少しさぐってみよう。 -
日本でのツィッターの利用人数は約198万人
利用人数的にはSNSとかブログなんかよりまだまだであるが
「140文字」という手軽さや「ゆるさ」が今後ソーシャルメディアの中で
主流になってくる予感がしてます。
マスメディアというフィルターを通さないニュースを
だれもがたった140文字で配信できる
そこには本当の真実があるかもしれません。
オープンでフラットな情報発信ツール「ツィッター」が
どのように社会に関わっていけるか
可能性を書いた本です。