- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797361483
感想・レビュー・書評
-
ハス太君が来てから、ニャル子が図書館に本を返すまでの話。
大きな展開はあまりないけれども小ネタがいっぱいで突っ込みながら読むと面白い。
シャンタッ君も可愛らしい上に大活躍だし、それぞれのキャラが立っていて良かった。
話的にはちょっと地味回だったかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回の伏線がどれかは、予測できちゃったなあ。4巻の方がうまかった。
やってることのくだらなさは、相変わらずで面白いけど、想像の範囲内に収まりつつある。 -
「這いよれ!ニャル子さん」5巻を読了。
セラエノ図書館絡みのお話。基本パターンは基本だけに基本的に一緒で、でも最後の最後にどんでん返しっぽいのがあるのが、新しい? オチは相変わらず酷い(悪い意味じゃないけど褒めてもいない、つまらんオチなのがお約束ということなんだと思う)
電子化されているのが5巻までなので、ここでニャル子さんを読むのはストップになるけど、続きは読まなくてもいいなかぁ。やっぱアニメをあれだけハイテンポにしたのは、それなりの理由があるんだよなってのが読んですごく分かるというか。 -
相変わらずひどい(いい意味で)。んで、今回は黄衣の王あたりが珍しく邪神っぽかった。
面白いので次も読みたい。 -
五巻目でもぶれないクオリティ。安心して読めるシリーズ。
-
マンネリ。
-
ビヤーキーやらセラエノ図書館とかそんな感じで出しますか。(^^;
たこ焼きネタに光の国の超人ネタに突発的にでてくる水木先生ネタなど、今回も幅広く取りそろえていて、はたして、何歳ぐらいの年代をターゲットにしているのか、相変わらず疑問が残ります。(^^;
ハス太くんも意外な活躍をしますし、まぁ、面白いシリーズですわな。(^^
オチのあたりってやっぱり某ノートをおもいだすべきなんでしょうかね? -
いちいち、スケールが小さい(笑)
ハス太のフルフォースいいなぁ
個人的に属性的に風が好きなだけなんだけどね