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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797380439
感想・レビュー・書評
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物語形式でアドラー心理学を説く。
『嫌われる勇気』の影響?
コモンセンス、社会貢献という視座を得ることによって自らも助かるというのは“情けは人のためにあらず”ということであろうか。
目的論の逸話でロバート・ワイアットが出てきたのは驚いた。At last I am free. -
「アドラー心理学」について綴った一冊。
アドラー心理学に興味なくても勉強になった。 -
初めて読んだアドラー関連本。
もっと色々読んでみたい。 -
アドラー心理学の解説を小説形式にて。個人的には嫌われる勇気の方が響いた。
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取り扱っている内容もアドラー心理学、そして小説形式ということで、『嫌われる勇気』にぜったい影響を受けただろうと勘ぐってしまう作品。
しかも、アドラーの考え方があんまり小説に反映されていないような気がして、ちょっと退屈してしまった。