システムアーキテクト 2010年度版

著者 :
  • 翔泳社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798121482

作品紹介・あらすじ

新試験攻略のポイントを詳説。合否を分ける午後問題を重点攻略。新傾向に対応した論文作成テクニックを大公開。

感想・レビュー・書評

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  • 午後対策として購入。結果的に合格できたので。特に初めての論述試験で不安だった午後Ⅱ対策として役立った。

  • 数少ないシステムアーキテクト本。
    内容はというと単純に過去問の解説のみとなっている。

    午後Ⅰ
    過去問の解説に終始。システムアーキテクトを受けようという人は、解説読めばわかると思うので、こういう問題解説だけの参考書でも良いかもしれない。
    だが、私のように特殊な業界のシステム屋にはもう少し一般的なシステムの解説があったほうが良いと思う。
    ★一般的=売上・売掛管理システムのようなもの。
    その点で言えば、ITECの午後重点対策が最適であろうと思う。

    午後Ⅱ
    論文試験対策も掲載されているが、これまた論文を載せているだけで、なぜそういうことを記述するのかがわからない。
    焦点を当てる、説明しておく、明確にしておく・・・、とポイント!的に記述されているがそれを記述することで、どうして論文が良くなるのかがわからない。ただ、この試験は論文サンプルがあまりないので、本書は貴重であろうとは思う。

    読んでみただけで終わった参考書であったため、★3つ。

  • 受験申し込み忘れ。もう一生見ない気がする。。

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著者プロフィール



「2018年 『情報処理教科書 システムアーキテクト 2018年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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