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- Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798605678
作品紹介・あらすじ
唯一神・御子神てとらの弱体化によって、街では悪神・氷室結に扇動された人外たちの騒乱が頻発。「天秤の会」が総出で対応を強いられる中、新たな神となった天人は亜夜花とともに戦う意志を強めていく。一方、寮を出た梨玖はてとらに頼まれた"役目"を果たすべく行動していたが…!?人と「人ならざるもの」の命運をかけた戦い、怒涛のクライマックス。
感想・レビュー・書評
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誘導され、大混乱となった中を右へ左へ。
そうしてようやく、3つ目の勝負へ。
半神から神の末席に移動したわけですが
やる事は変わりなく、東奔西走。
しかし父神、誘導がうまいです。
けれどさらにうまいのは…な状態。
久しぶり、な方も出てきて、今までの人徳生きてます状態。
神様だし、そう言われるとそうかも、ですが
落ちとして、これでいいのでしょうか?w
自分の家だから自分家ルール?
悪魔のルールを適用したら、どうなったのだろう、と
思いましたけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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