- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799105399
感想・レビュー・書評
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具材の下ごしらえはしよう。いかに、自分が気持ち良ければ なんだ
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今すぐ取り入れたいことばかりで、とっても参考になりました!
私自身も育児真っ最中なので、作り置きレシピを含め丸パクしてみようと思います(笑) -
p66 家事がルーティン化すると時間通りに終わる
p88 子どもも外の子ども社会でがんばってくれています。 -
忙しい人ほど持ち物は少ない方がいい。
どれにしよう、どれを着ていこう。
何履こう。
と、悩む時間がもったいない。
子どもの話はどんなときでも、止まって目を合わせてしっかり聞く。聞きすぎるほど聞くと、その後が早い。
とかはホントだった!!!!
ご飯作っててめっちゃ忙しいのに。19時には食べたいのに、息子が抱っこ!とか、遊ぼー!とか。
あとでね。
っていうと、
じゃ、抱っこ。
とか。でも、火を止めて、手を止めて、じゃ、ここで遊べることやろっか!ってなると、案外一人で遊んでくれてたり。
ただ、自分のこと見てくれてるかどーかの確認なんだな。ってホントに思った!
これ小さいお子さんがいるお母さんにはめっちゃおススメ。時間のあるなしもあるかもしれないけど、それじゃ、3分一緒に遊ぼう!
ってタイマーで3分だけ戦いごっことかしたら、結構ちゃんと喜んでそのあとも一人で遊んでくれたりする!!!!!!
これは、発見でした。
しかも、ちょっと待っててーあとでー
って言ったら大体ごねて、面倒なことになるけど、たった3分向き合っただけで、わたしもスッキリするし、楽しいし、子どもたちもめちゃくちゃ楽しそうだった。
3分。ご飯作りの3分くらい子どもと遊んだってどうってことないのに。なかなか気がつかないもんだな。と。ホントに思いました。
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どうしても溜まってしまう家事をどのようにマキさんがやっているか、仕事あり、子供ありの生活の中で楽しみながら家事を行なっているのがわかります。
私も台所スポンジの最後、マネします。 -
まさに今自分が欲しい日常の家事についてのアレコレが書いてあってためになった。やらなくちゃ、しなければならない、から解放されるための本。
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著者はワーママなのもあり、かなり参考にしながら読み進めることが出来ました。肩の力のぬき加減も私が目指す、自分が疲れちゃわないようにしながら、子供も家族も大切にする方法。しかも、周りにもしっかり動いてもらうところがいい家族のバランスだなと思いました。 今家事をしていても一通り中断されずに終わらせることはまぁ無理ですが、予め細切れで考えておき、呼ばれたらすぐ対応するのが実は1番早い、というのが目からウロコでしたが納得でした。
家事の工夫されているエッセンスが詰まっているので、また仕事復帰の時に読みたいと思います。 -
いやいやめっちゃ家事してるよ!と思うけど、家事のなかにも義務の部分と趣味の部分があるから、総量としてしてるように見えるんだろーな
定番を決めるのはすごいわかる
洗剤とか毎回いちいち吟味したくない
でもやっぱ家事の中では料理が残っちゃうのかなあ
手を抜きにくい、罪悪感の残りやすいものが料理なのかも
やっぱホットクックで楽するしかないのかな。。 -
家事のヒントがあつた。
参考に自分のスタイルをバージョンアップさせたい。