もっと断捨離アンになろう!

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.61
  • (10)
  • (19)
  • (20)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 179
感想 : 24
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799310861

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • タイトルに「もっと」とあるように、断捨離が大分身についてきて、実家や家族を巻き込んで片付けをしたい/捨てることが目的になっている気がする/捨てるための強迫観念に駆られている/そんな人のための本。初心者向けではないです。

    ●Amazon Prime Unlimited にて

  • 断捨離できてる人向けかな

  • 片づけねば

  • 年末(から年始に持ち越した)大掃除に向けて読んだ。同時に借りた本より、私には合っていたようだ。

  • 漫画とエッセイでの片付けることのメリットについての話と、その片付けに至るまでの心のプロセスの話。

    あと執着ではなく愛着のものは無理しなくて良い。
    溜め込み出はなく備蓄の範囲ならむしろすべきってところが忘れてた。

  • 2014.9 市立図書館

  • 図書館にて。
    確かに、物が効率的に捨てられて、家が片付いたら気持ちよかろう。
    なかなかできないからこういう本が売れるということだと思うけれど・・・。

  • 1も読んで興味をもったので2をよんだ。
    断舎離していく上でぶつかる、他者の荷物や関係についてちゃんとかかれてあってよかった。

  • 断捨離マンガ、売れているんですね。新刊本コーナーに平積みされていました。
    1巻のほうが、中身があって、よかったかな。
    でも、主人公のお母さんが断捨離するときに、島倉千代子の「人生いろいろ」の歌に替え歌にしていたのが笑えました。

著者プロフィール

1966年福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化研究室)博士課程修了。学術博士。現在、法政大学および関東学院大学でドイツ語非常勤講師を務める。
主著に、『ヴァーグナーと反ユダヤ主義──「未来の芸術作品」と19世紀後半のドイツ精神』(アルテスパブリッシング)、訳書に『ヴァーグナー大事典』(共訳、平凡社)などがある。

「2015年 『ヴァーグナーの反ユダヤ思想とナチズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木淳子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×