できる人の人生のルール The Rules of Life (リチャード・テンプラーのRulesシリーズ)

制作 : 桜田 直美 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 434
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799314128

感想・レビュー・書評

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  • ルールを秘密にする
    正直に言う必要はない
    ただ黙ってやるべきことをやっていこう
    失敗しても堂々と。
    たくさん失敗しておけば未経験の失敗は減る
    過去の嫌な経験は貴重な経験
    恨みは忘れよう
    自分をそのまま受け入れる
    今より成長できることを選ぶ
    大切なこととどうでもいいことの見極め
    新しいチャンスに迷わず挑戦
    世界と関わる、自分と世界を切り離さない
    知識は力、エネルギーを貰える
    天使の選択をしろ
    泳ぎ続ければ必ず障害にぶつかる、そのことに感謝
    大声を出すぐらいならその場から去る
    内なる声に耳を傾ける
    どういう行動を取ればいいかわかる
    恐れない。驚かない。迷わない。疑わない。
    後悔を前に進む力に変える
    諦めるのは恥ずかしい事ではない
    怒りを感じたら10秒待ってみる
    自分自身を変える事なら努力で可能
    自分にとっての最高を決める
    平凡な人間である事を自覚しておく
    夢は実現するかもしれないから注意して選ぶ
    闇雲に挑戦するのでなくリスク確認
    失敗を認め過ちを繰り返さない
    今とここ
    目標、計画、行動をきちんと考える
    歩む道を決める
    意識的に決断をする
    きちんとした服装ならきちんとした対応をしてもらえる、自分が幸せになる
    自分だけの時間、何にもしない時間を毎日10分でも作る
    人生の地図を作る
    傲慢で人を利用するような人の顔には怒りや不安の線が刻まれ、それは美容クリームでは落ちない
    どの努力がどの結果に結び付けられるかわからない
    毎日勇気がいることをしてみる
    自分自身に質問を問いかける
    昔ながらの価値観はあまり変化しないので大事に
    理不尽な事が起きてもそれを理解する必要はない
    幸せは自分にしかわからない
    人生はピザ、嫌いな部分含めて人生
    自分を見て喜んでくれる人を大切にする
    勝つ見込みのない戦いは引き下がれ
    復讐の無限ループから身を引く
    体調管理、マナーを守る、断捨離
    乱雑な家は乱れた心の象徴
    自分の境界線を決める
    他人が超えてきたらノーと言う
    他人の問題は他人の問題
    買い物は値段でなく質で決める
    買うならもっとも良いものを
    内面の若さは外見にも現れる
    なんでも受け入れる
    お金に頼らない解決策を探す
    自分の頭で考えて結論を出す
    自分だけの元気の素を見つける
    罪悪感は本当に正しいのか?
    現状からいいところを見つけろ

    パートナー
    違いを受け入れ共通点を大切にする
    お互いの自由を尊重
    礼儀正しく会話を絶やさない
    いい会話はいいセックスに繋がる
    プライバシーを尊重
    他人の秘密を知ってもいいことはない
    言ってくれるのを待つ
    パートナーが親友であるのが理想
    満足する関係を目指す

    お金がかえって来なくていいと言う覚悟がなければ貸すな
    他人を批判しない
    文化や人種の違いを否定しない
    相手の立場で考える
    誰にでも優しくする
    ポジティブな人と付き合う
    一緒にいて成長したり前向きになれないなら友達でいる意味はない
    知識やスキルは惜しまず提供
    手を汚して世界に参加
    自分より恵まれた人を恨まない
    キャリアプランの作成
    仕事ができる人になる

  • 特別なことが書いてあるわけではないけれど、心に刺さるメッセージが多い。翻訳がとても良いのだと思う。

  • 過去の恨みは全て許す

    いい人 となって人生をたのしもう
    ルールの実践者として生きるのは楽ではないが、とても楽しい

  • 自分のすべきことをシンプルに書いてある本

    良い人生にするためのルールが101個書かれており、誰でも実践しようと思えばできるが、おそらく日本人の99%は実践していない。なぜなら考えることをしないし、疑問に思わないこと。他人を言うのは簡単だが、まず99%にならないことが重要だと感じた!
    皆(99%)が右を向いたら誰か1人くらいは左を向く。その1人が誰にでもできることを実践している成功者だと思う。

    ※リチャードテンプラーの本がまだまだあるので、読んでみたいと思う!

  • 内容はシンプルながら、意外と出来ていない日常のことについて書かれています。
    時々ハッとさせられるようなことも書いてあり、為になりました。
    また訳の関係もあるでしょうが、押し付けがましくない書き方だったのも受け入れやすくて良かったです。
    今では枕元に常に置いて時々お気に入りのページを読んでから寝るようにしています。

  • 定期的に読んできになるものをpickup

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