携書 NASAより宇宙に近い町工場 (ディスカヴァー携書)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015年12月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799318249
感想・レビュー・書評
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植松さんが語っている言葉一つひとつが心にしみる。
わかりやすい言葉で語っているけど、多くの人は実践できないだろう。
だから多くの人に共感してもらう事で、この国はもっと良くなる、そんな気がした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供に読ませたい
紙飛行機の本は私も好きでした。
潜水艦も作れると思ってたなぁ。
世代が一緒ですね。
植松さんは、そこからたゆまず
進み続けてたんですね。 -
TEDのスピーチのまま、植松さんの言葉はまっすぐで、シンプル!
どうせ無理、を世の中から無くしたい☆
無くします! -
著者の思いが書かれた本
TEDxSapporoを2014-12-28に視聴して興味を持った。
丁度職場の先輩がこの本を持っており興味があれば貸してくれるということで借りて読んでみた。
この本は2009年に刊行された「NASAより宇宙に近い町工場」を携書として再販されたものとなっている。
内容としては、著者である植松さんの自叙伝的な側面がある。どういう経緯でロケットを作ることにしたのかが書かれている。
基本的にはこの人の経験と考えによって書かれており、内容の妥当性などは求めないほうがいいだろう。
個人的にはTEDの動画のインパクトが強かったので、悪くはないがこの本の印象は薄く感じた。 -
もう無理を撲滅
そんな教育出来たらいいな。親も成長しないとダメだな