岡本翔子
心理占星学研究家。ロンドンにある英国占星学協会で、心理学をベースにした占星術を学ぶ。
ロンドンにある心理占星学センター(CPA)の設立メンバー、故ハワード・サスポータス氏に師事する。
帰国後、『CREA』(文藝春秋)『Ray』(主婦の友社)『Caz』(扶桑社)など数多くの雑誌連載を手掛ける。
約30年にわたる長期連載もあり、日本における心理占星学のパイオニア。
著作は12星座の心理的特徴をわかりやすく分析した娯楽的入門書から、
英国心理占星学を紹介した翻訳書といった専門的学術書まで、多岐にわたる。
一番身近な天体である「月」に関する著書も多く、月の満ち欠けを記したダイアリー『MOON BOOK』を2004年より毎年出版。
月のリズムに調和する生活を提案している。英国占星学協会会員、米国占星学協会会員。
「2020年 『月の心理占星学』 で使われていた紹介文から引用しています。」