もいもい ボードブック (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2018年11月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799323809
感想・レビュー・書評
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あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本
もいもい
不思議なキャラクター
泣き止むんですって!
ひたすら もいもい
もーいもーい
赤のもいと青のもいは仲良しなんだ
近くに赤ちゃんいないのが残念
読み聞かせしたいよう
≪ もいもいと もぉーいもいっ もももいと ≫詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
食いつき度★★★★
もいもい ぽ
もいもい ぱ
子供が楽しめる擬音と共に、もいもいする本。
0歳からでも問題なく楽しめます。
もいもいを食べたくなるようで、手を伸ばして「あむあむあむ」と言いながらもぐもぐしてます。 -
『もいもい』、不思議な模様の形です。
この形は研究して、赤ちゃんの目を1番よく引く図形だとか。
確かに4ヶ月の息子に見せるとじーっと見つめて、少し楽しそうにしています。
また、泣いてる時に見せるとスンっと泣き止むのでいつも助かっています。
内容はいろんな大きさ、形の『もいもい』が出てきます。文章も、『もいもい』のみですが、読み手によって全然違った印象になるので、とても面白いです。
話の長さも短めなので低月齢の赤ちゃんにおすすめです。
本のサイズも20センチほどの小さめな絵本なので持ち運びしやすいです。また、本のページの角が丸くなってるので安心です。
赤ちゃんへの初めての絵本におすすめです。
難点としては、ページの紙が通常の紙なのでなんでも口に入れる時期には赤ちゃんにこの絵本は渡せないかな? -
0y2m-
絵本初期からかなり良く見ていたと思う。
じーじが初めて買い与えてくれた本。
ボードブックをおすすめする。 -
勾玉のような形の、ふしぎなふしぎなもいもい。
赤色のもいもいと青色のもいもいは仲良しみたい。
このキャラクターはおばけ?生物?魂?
そもそも「もい」ってなに?
なにもわかる情報が一切ありません。
娘がうけて「もいもい」とつぶやいています。
わけがわからないもいもい。
ただ、ひたすら、面白い。
可愛い。いとおしい。
なぜかそんな感情を呼び起こすのです。
読めば読むほどミステリアスな絵本です。
きっとあたまがやわらかいこどもが読むと大人とは違った世界で見えると思います。 -
4m18d
3ヶ月頃から読んでるけど反応薄め。 -
“赤ちゃんの目をくぎづけにした”絵をモティーフにしたキャラ?もいもい。
そのボードブック版。
手ごろなサイズと丈夫な紙(ボード)で、赤ちゃんが触ってもページがクシャ!ってならない。
普段の読み聞かせだけでなく、おでかけにも持って行ける!
他にもいろいろな絵本を読んでみたけれど、ページに釘付けなのはこの絵本だった。
本当に。
色合いも素敵だし、シュルレアリスムの胎児のようなこの絵(キャラ?)は、大人の私が見ていても気になって、愛着が湧く。
「もいもい」という何とも言えないオノマトペも。
あかちゃんとつくった あかちゃんのための 絵本
https://d21.co.jp/akachan-ehon/
もいもい
https://www.youtube.com/watch?v=ADbLySQ2qFo&list=PLxf8d2Qx6WtbFO3hfJetU3DYEC6qTbglo
東京大学赤ちゃんラボ
https://babylab.ircn.jp/ -
ギャン泣きしてても必ず泣き止むので手放せません!もいもいすごいなと思いながらお守りのように持ち歩いてる。中身は全く面白くないし意味もわからないけど、子がすごく喜ぶので重宝してる。息子のファースト絵本
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娘にはヒットしなかった…
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0y2m
よく注目して見てくれていた。時折笑顔だったので気に入ってくれたかな