血の季節 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800258564

感想・レビュー・書評

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  • ”幻の作品の復刻”って随分なあれだけど、意外と薄味。

  • 吸血鬼、サイコパス、警察小説の要素どこ?犯人と警察視点で順番に進んでいく物語がどういう着地をするのか、ワクワクしながら読んだのになにこれ。時間の無駄

著者プロフィール

1934 - 1985。推理作家、翻訳家。1963年に『弁護側の証人』でデビュー後、多くの作品や翻訳を手がけたほか、ミステリーに関するエッセイなども。歌舞伎好きとしても知られ、論考を残している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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