- Amazon.co.jp ・本 (89ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801907003
感想・レビュー・書評
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読了。
ぼのぼのになる前のぼのぼの。ぼのぼのも危なげだけど、ぼのちゃんはもっと危なげ。
でもお父さんが超絶甘くて常に一緒だから安心。
うまくいかなくてもチョウチョ見てたりするから、ぼのぼのはもう一度やってみることができる。
クスクス笑いながら読める。幸せな本。
(170722)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤ちゃんのぼのぼのがとにかくかわいい!
おとうさんの優しさもあたたかい。
ほっこり癒されるので、購入して部屋に置いておきたい。 -
子供らしい意味不明さがかわいい。
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愛のあるお父さん
赤ちゃんぼのぼのの成長記録
緩い雰囲気だけど、お父さんが不慣れな育児をしているところがほっこり -
もう、ただただかわいい!
おとうさん、甘いな〜笑 と思いつつも
こんなおとうさんに憧れる。
やった〜 えらい ぞ〜
だいじょう ぶ おとうさんはチョウチョに気をとられて 見てなかった から
ほべり とか効果音も可愛いんだよなあ
とにかくたくさんのひとに読んでほしい -
名前を貰っても、形を貰っても。その名前になる前で。その形になる前で。輪郭が朧な自我が手を伸ばして指を握る。
たったそれだけの事が尊くて、思わず笑顔がこぼれてしまって。ふやけた表情のまま小さく小さく祈りを込めてその名を呼ぶ。
いいや、小難しい事は今はいいか。
ぼのちゃんは生まれてきました。そして今を生きています。
どうしようもなく『かわいい』
そんな何かが詰め込まれた一番最初にとても近い、昔々のお話です。 -
41巻を読んで号泣した直後に読んだのでなんだか普通に感じたけど
たぶん単体で読んだらとても温かい新米パパ漫画だと思う。
落ち着いたらまた読みたい。
オールカラーが温かさを底上げしているな。やさしい。がんばれ、ブライアン。 -
前からほしいと思ってて、やっと購入した。オールカラーの優しいタッチに癒される。あわあわしながらも子育てに奮闘するおとうさん。ぼのちゃんに対するまなざしが温かく優しい。自分もこんな風に育てられたのかなと思うと、胸がいっぱいになる。ゲラゲラ笑える話もちょっと泣ける話もあって満足。
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表紙が可愛すぎて、つい購入。
今まで、ぼのぼのの漫画は読んだ事なかったけど、とても癒された。心がホカホカ。可愛すぎ。ぼのちゃんの成長する姿を、一生懸命に見守るお父さんの姿にちょっと感動。素敵な時間をありがとう〜。
余談ですが、いがらしみきお先生のあとがきに、笑ってしまった。『赤ちゃん』に関してはフ、、ムフム。『妊婦さんのお腹』に関しては、フッ?!ムフムでした。変なこと言ってるのに自覚しているのが、また面白かった。良い人なんだろうなぁ。 -
表紙を見た瞬間に目頭が熱くなった。
届いて、帯を見た瞬間に涙が出てきた。
読み始めて1ページ目で号泣した。
ずっと泣きながら読んでいたが、ぼのちゃんが立った時のお祝いのコマで大爆笑。
子供の頃を思い出したり、亡き父を思い出したり。
心があったかくなった。
いがらし先生、ありがとうございます。 -
とにかく可愛い!