- Amazon.co.jp ・マンガ (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801950849
感想・レビュー・書評
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出てくるお店がことごとく地元になくて味の予想が付かん...
気になって家系ラーメン食べてみたけど、ものすごいこってり。信じられないほど味濃くて、これは漫画の世界だけでいいわ。
ドイツ語話せるって独学なんだろうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女子高校生がただラーメンを食べるというだけの話なのに、
モデルとなった実在店は明らかにあるけど見せてはいないのに、
何となく気になってしまうこの作品…。
キャラクターも徐々に立って、広がりが出てきた感じです。
食べもの系マンガには、「食の悦び」が伝わる「決め」が
つきものですが、この作品も絵柄のキレイさだけではなく
完食の「ふはー」のムードがいいですね〜w。 -
ご当地ラーメンとかテーマパークとか、果てはインスタントまで幅広く紹介。
水色のは、ちょっと躊躇いそうですが全部食べてみたい!(´∀`*) -
今回も小泉さんの満足顔を見てまんぞくした。今回も個性的なラーメンばかりで食べてみたくなる。腹がへる。
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「これは面白い漫画ですか?」と言われたら困るよね。
「これはラーメンを食べている漫画ですか?」と言われたらそうですねと言うよね。 -
2巻まで読了。
異様なまでにラーメンに執着するツンツン美少女(デレなし)小泉さんがひたすらラーメン道を追求するマンガ。ちょっぴり百合要素あり。個性派系ラーメンはイマイチそそられないけれど、例に漏れずラーメン屋に行きたくなってしまう。 -
「伸びるぞ そこの豚野郎」(小泉さん/p74) ラーメンをただひたすら食すJK漫画第二弾。今回も話より、ラーメンが重宝されている。あたかもラーメンが主役のようで、小泉さんがおまけか、と思えば、盛りラーメンを食べることを強いられているんだ! という表情をする。それもかわいい。一巻に比べて、悠達の描写も増え、じわじわ小泉さんの影響を受けているのが感じられた。それにしても読んでると、舌がラーメンの味を求めるから困る。ラーメンくいてぇ。
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全巻に引き続き、ラーメン大好きな小泉さんを描いた物語である。
個人的には、先の巻に比べて、このシリーズの楽しみ方が分かったような気がする。ストーリーやラーメンネタというよりも、幸せそうな小泉さんを見て楽しむ作品なのだ。
様々なラーメンネタは、今少し深く説明が欲しいと思わされるが、ほとんどエッセンスのみが描かれているような内容である。ストーリー的にもこれといって何かがあるわけではない。
しかし、ラーメンのある日常を過ごす小泉さんが、一時の幸せを堪能しているシーンは、必ず物語の中で描かれている。ここがツボなんだろうなと。
そうして読んでいると、とても心温かくほのぼのとした気持ちにさせられた。よくよく考えれば、コンビニのイートインでカップ麺をアレンジしているのはかなり猛者であるが、その辺のツワモノ感も含めて小泉さんである。
というわけで、星五つ。その視点で見ると、これは大変優れた作品である。各々のネタで語りすぎないところもまた、テンポ感の良さなのだろう。 -
深夜に読むの危険。ラーメン食べたくなる漫画2巻目。冷やしラーメン奥が深い。けど、普通のあったかいラーメン派。一風堂に家系ラーメンにスガキヤのラーメンフォーク。ちらりと出てきたコメダ。悠の名古屋での行動、マジストーカーだよ…こわいよ… そういえば、それぞれの兄やら弟やらが出てきたのか。
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ラーメンを食べたくなるマンガなんだろうけど、見てるだけで胸やけしそうでラーメン食べたいって思えなかった。紙面で1話づつ掲載されるくらいの量がちょうどいいのか、単行本にまとめるとラーメン一色って飽きる。小泉さん食べ過ぎ。無愛想で人間関係も面白くならなさそうだし、2巻まで読んだけどもういいかなと。
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家系ラーメンにライスを入れる新しさを知れました
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他のコミックと比べると厚さがなくて
物足りないかなと思いましたが、内容が
濃いのでこのくらいの厚さでも充分満たされます。
行った事のあるお店の話には「そうそうこれこれ」
となり、ないお店の話には「へぇ~(いってみたい)」
となり、楽しいけれど困る1冊です。
帯に、夜中に読めば太る(1巻)夜中に読む人急増(2巻)
という風な事が書かれていて、きっとそのとおり
だろうとうなずくばかりです。
せっかくだから、ここで紹介されているように
トッピングでアレンジしてみようかな
などと考えつつコンビニに走っていくことに
なりそうです。 -
ラーメン豚野郎で、アイコンタクトだけで、麺が伸びるぞこの豚野郎、って言ってる小泉さんのコマが一番おかしかった。豚野郎ラーメン食べてみたい。あと、水色ラーメン、青色ラーメンと。青色カレーなら食べたことあるんだけどな。前の巻で縮まったかに思えた悠と小泉さんの距離、この巻でも、安定の突き放しっぷりでした。次の巻、小泉さん北へ、とあったけど、札幌まできてくれるのだろうか?!たのしみ。
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今回もよいアヘ顔でした。
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ドイツラーメンというのもあるのか!(ゴローちゃん風)
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つけ麺や油そばには浮気しないんすね。
そのうちするのかな。