ムダヅモ無き改革 11 (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 203
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812484265

感想・レビュー・書評

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  • 流れ的にポル・ポト出ると思ってたけど、粘菌は想像してなかったな。想像する必要ないんだけど。

  • もはや、麻雀でも無ければ小泉ジュンイチローも出てこない。だが、それが良いw
    (小泉元総理が劣化した今、ジュンイチローが出てこなくなって本当に良かったw)
    五つの島で、MJ−12は三人、あと二人深キャラが出るのか?それとも安倍シンゾーの出番か!?(麻生タローはモスクワにいるから出番が無いよなあ)

  • 買い忘れていたのを12巻買って気付いたので、夜中に車走らせて買いに行きました麻雀全く判りません。何でエリート中のエリートの空挺隊の奥村の心配をして乾の心配はしてやらんのだ真田…うん、まあ引くけどね色々と…

  • グスマンが終わって、ポルポト。
    まあ、ポルポトと乾の対戦は予想できたかな。
    とは言え、内容は全くアレですが……。
    まだ、ダライラマ、真田、そして謎の助っ人とありますが、
    どういう風になることやら。
    尖閣問題は根深いなあ(w

  • ポル・ポト登場、罪状を知ってはいたが改めて確認すると恐ろしくえげつない男だわ、しかしこの後の対戦相手はだれが出てくるんだか予想がつけにくいですな…

  • 気がつけば11巻。尖閣諸島を賭けた麻雀もまだまだ続くぜ!今回は1回戦の続きと2回戦の途中までやっていたけど、変わらぬノリが素敵でした。そして相変わらず麻生副総理が格好良いぜ!

  •  正直またまたシャレにならない人物投入と第一部でヒトラーでてる時点でももはやなんでもいい気はしますが、ポル・ポトもやってることはエグいってもんじゃないですからねぇ。

     ポル・ポトこえぇ。ポル・ポトは映画「キリングフィールド」で自分は知ったんですが、インテリ層の虐殺なんて通常では考えられないことやってますし、その後のカンボジアの現状もいくつかテレビ番組で知りましたが、今ではその時代に生きた子供たちが大人になっており、読み書きすら子供に教えられない親が多いそうです。そんな狂気の指導者を今回マンガで描きましたが、さすがの大和田先生大変不気味に仕上がっています。胡散臭い笑顔をするやつはとりあえず黒目を大きくという基礎を守りつつ、その科学を嫌悪する心を森に返すとかジョークにも程があるよ。つうか科学の力をとか言ってますけどポル・ポトが言ってる通りイカサマじゃないそれ?!と思ったけど科学が勝てりゃそれでいいんだよね納得。

     グスマン、ポル・ポトときたからもうそろそろ北の新総書記でもだしたほうがポピュラーじゃないのかね。5戦するけど、次と次々戦どうすんだろ。

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